こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨晩は総合あんしんセンターで行われた

「れんけいこうち防災人づくり塾」
1回目の講座。
18:30から2時間、みっちりとお勉強です。

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この講座は地震や自然災害などの大規模災害に備えて,

自主防災組織や事業所等の防災力向上に貢献できる

『災害に強い人』を育成することを目的としています。


具体的には防災に関する基礎的な知識や技能を身につけるため

各専門分野の講師による防災講座です。 


2ヶ月で全8回の講座、毎週夜間の学生となります。


初回は「地震のしくみと被害」と称し

高知大学の松岡裕美先生が講師。


高知市会場はキャパ250名の

3階大研修室がほぼ満席に近い参加数でした。


見渡すと老若男女、年齢層は幅広く参加されていまして、

どうみても業務的立場ではなく、一般市民としての立場で

参加されている方が多いように感じた次第。


それだけ高知市民、県民は防災への意識が高い!


それを実感した講座でしたね。。。

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さて、被害が大きくなる原因の一つが、


「まさか!?」


自分の経験(大したことない)とモノサシ(知識の無い)で

自分都合の良い憶測による行動が原因です。


想定外だから災害になるし

想定内は災害になりません。


でも、最終的には自分自身で判断して

自分と家族の命を守る。


それには過去の事例を理解し、

専門家の正しい知識とアドバイスが必要です。


去る東日本大地震では、過去に地震を経験している方でも、

最初は状況が分からずに何も行動を起こさなかったそうです。


しかし、揺れが長い(2分半以上続いた)為に、

今回は違う・・・これはヤバいぞ!と、

自己判断で避難を始めた方は

津波からほぼ助かった事実があります。

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また、地震発生時・・・

あなたを殺そうとしているのは

地震でも

家具でもなく、あなたの住んでいる家です!


講師のこの言葉は強烈でした。



そして・・地震専門家の見解では

昭和566月以前に建てられた旧耐震基準の建物は

南海トラフ地震で相当なダメージを受ける事が明確です。


本当に家が瞬時に倒壊しない対策を生じてから

防災用品や非常食の準備が必要ですね。



行政は決して言えない事実を

専門家の先生からハッキリと突きつけられました。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。