こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


須崎発高知行きの鈍行列車に朝倉駅から乗車です。

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ん・・・?
 

珍しく12分列車が遅れとる。

ローカルな土讃線でなおかつ、ハーフ無人駅のユルい朝倉駅。

乗り換え時間もゆっくり余裕があるので

列車の遅れなんか関係無いですが、どしたんかいな?

と興味がてら気になるレベルです。


ほ~!

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運転士の訓練中なんでしょうか?

前方に運転士+2名。後方には車掌が2名。

5名で単行列車を運行しています。


信号から計器とミラーそして前方を

運転手が指さし確認をしながら喚呼。

続いて指導係(この役職名は違うと思うが)が

指差し確認をしながら喚呼。


一見ですね、、、斜めに見ると

オーバージェスチャーですわ、

やはり鉄道の指差し喚呼。

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しかし、鉄道は事故が発生すると列車の乗客乗員だけでなく

駅構内から他の列車、または沿線の第三者まで

様々な人命に関わります。


そんなヒューマンエラーを無くすためのヒトツ

「指さし喚呼」

決してオーバージェスチャーではなく

むしろクールで美しく、力強く、そして安心できます。


目や習慣に頼るのではなく、各ステップの動作が正確に確実に行われたかを

物理的・聴覚的に確認することで確実性を高めているんだなと。。。



オガサの仕事も毎日大なり小なりの危険が待ち構えています。

ですから、毎日の作業前には必ずKY(危険予知)活動を行います。

その際、声を出して、

物理的・視覚的・聴覚的に安全性の確実を行っているかというと

まだまだのレベルです。


毎日ほぼ慣れた作業ですので

危険箇所なんて素人でも見たら分かるレベルです。

ですから常識的当たり前の行動を確実に行えば事故は起きません。

(は ず で す。。。)


しかし、人間は様々なミスをする生き物。


個々で「気を付けましょう!」なんて具合では

事故は絶対に防ぐ事はできません。


事故が起きない起こさせない現場作りが最も重要です。

その基本のヒトツが声を出しての安全確認。

全ての作業員が指差し喚呼を
真剣・熱心に実践しているんワケではないでしょうが

ただ、習慣としてやっているだけでも
作業に関する安全意識は遙かに高まるハズです。

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物理的・視覚的・聴覚的に安全性の確認を行う。


だって人間だもの。。。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。