こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


日本各地エラいこと大雨です。


昨夜も一晩中、大雨の雨音を気にしながら

仁淀川と宇治川の水位情報を役場のサイトで

チェックです。

日本トップクラスの排水ポンプが近所にありますので、

もう水没する可能性は低いでしょうが

油断はできません。


昨晩は自宅車庫も少々の水没に備えて配置換えです。

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自宅前、この状態が・・・

仁淀川からの逆流防止で水門を閉めると1時間で、

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こうなりますので。(泣)




さて、そんな昨日は雨漏りの現場確認に数件ハシゴ。


そのうち一件のお問い合わせは卸業者さまの倉庫兼事務所です。

軒樋から水が溢れて倉庫内へ雨漏りしているアクシデント。

屋根高は10mほどで高いし、

雨天での調査ですので万が一、滑って転落なんて絶対ダメ!

ですから、高所作業車で屋根に上ります。

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粋にカッコ良くハシゴで上がる業者が多いですが、

(実はコスト削減の為でしょうね)

オガサではスタッフの命を掛けてまで、調査はできません!

安全対策のためにお客さまの了承を得て、

こういった調査を行います。


しかしですね・・・

この方がかえってしっかりと調査ができるんですよ。

まず二人体勢で行動ができますので安全。

(雨降りの調査ですがお客さまも安心して頂けます)

そして脚立やら工具もバケットに詰めますので両手がフリー

危険度が極端に下がります。


それに雨漏りの現状もバッチリ確認できますから

雨降りの調査は一石二鳥・・・どころか更にプラスです



結果、軒樋の排水ドレンが詰まり雨漏りしていましたが、

ん~ そもそも・・・

立て樋の大きさ(φ:直径ですね)or本数(ヶ所)

この屋根面積に対して樋の排水が少ないんじゃねぇ?

を感覚的に思った次第。

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屋根面積に対する軒樋の規格選定や

立て樋(排水パイプ)の規格や配置箇所は

地域別雨量設定による計算式がありまして、

それに基づいた設計を行っています。


新築時には専門家がしっかりと計算して設計しているはずですが、

雨樋の雨量排水計算を再チェックしてみなきゃ!です。


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。