こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


今頃来やがった!

先週末の調査登山のダメージ


The筋肉痛」


昨晩から体の後ろ側の筋肉がハンパなく痛い。

寝ててもツライ。

そんなオッサンです。


でも、思い返せばいい経験でした。

未経験者の一人登山ですから、危険ちゃぁ危険。

ですから絶対に人に迷惑をかけてはならないと

準備はオーバー過ぎるくらい万端。


快晴の半日強の山登りですが、例え雨でも

そして最悪は1泊2日でも大丈夫な装備でトライです。


でもね、

実は途中道に迷っちゃいまして。

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先日の台風と大雨で

途中の登山道が崩れているところが数か所、

当然ながら木々につけられているテーピングの目印も

一緒に流れていて、どの方向へ進めば良いか分からない。。。


少々焦りましたね。


が・・・

地図とコンパス頼りに周囲をじ~くりと見渡し、

登山道の目印を探します。


登りと違い下山はスタコラ降りれますので

調子扱いて下って行くと

素人はルートを外れているのを気が付きません。


更に沢の方向に下って行こうかと悩みましたが、

セオリー通り、迷う前の地点に一旦戻ります。


でも、目印のテーピングが見つかりません!

この時点で自分が少々焦っているのが分かります。

あ~これが下山遭難か。。。


パニック感、湧き上がりです!


しかし、時間には余裕を持っています。

時計を見ても日没まではまだまだ十分に時間はある。


未経験の初登山ですが、

雨具もダウンも非常食もランプもバッチリ装備です。

イザとなればビバークも覚悟の準備は万端。

(先日も寒風山で一人キャンプしてますし)


焦ることは無い!

まあ~コーヒーでも淹れて落ち着いて道を探そうと。。。


勘で登ってきたわけではなく、

目印で登ってきたこの登山。

きっと下山目線だから目印を見つけにくいんだろうと

アタリを付けます。

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案の定、振り返ると見えなかった木のテーピングが見つかりましたよ!

下り目線側は日射で色褪せていたんです。


更にじっくりと落ち着いて周囲を観察すると

ケルンもありました!

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そうか!人が通った後だと。。。

その方向に向かいます。


しかしここがキモ。

ケルンは登山道の目印が目的ですが

最近は意味もなく積み上げる人もいるようで

油断は禁物、疑って掛からなければです。


自分のカンや思い込みで進むのでは無く、

角度を変えた複数の目線で事実を導き出すコトが

重要なんだなと。


事実、正規ルートからは数mしか外れていませんでした。


人は迷うと焦るもの。

客観的に見れば大したことがなくても、

焦りが焦りを呼び

もはや正常な判断が困難になります。

(これは実生活や仕事も同じですね)

行き詰まった時は一度立ち止まり

一階層上のレイヤーで眺めてみる。


そうすれば色々見えてくるもんですよ!


登山は簡単に行えますが、

同時に大自然に入る訳ですから

危険は隣り合わせ。


ですから、絶対にナメて掛からないこと

そして時間に余裕を持った計画と装備品の準備ですね。

これは安心にも繋がります。

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危険に繋がる知識を高め、
更に山登りの楽しみも膨らませて

「山登り」

始めてみようかな♪


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。