こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


一昨日の深夜から大雨ですね。

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昨日15日の高知は日降水量が102㍉でした。

時間雨量は20㍉もありませんが

スコールのように短い時間でガンガンきますから

100㍉超えちゃってます。


年間降水量の510%が一日に降ると

災害の危険度が一気に上がります。


高知の年間降水量は約2500㍉ですから、

昨日は年間から比較すると4%の降雨。


高知は125~250㍉が災害バロメーターです。


こういったちょっとした災害データーを知っていると

備えに繋がります。


ですので、昨日の墓参りルート、仁淀川町のR439号は

途中で通行止めの準備中でしたが

「やはり・・・」と思えましたよ。

(高知道の通行止も)



さて、、、時に

「オガサさんトコ、雨トイの修理とかしてますか?」

って聞かれます。

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ドンピシャ専門職です!!


これにはキチンとした由来があります。


雨樋の歴史は古くて

平安時代の頃から建物に降る雨水を

有効利用するために存在したそうです。


その頃の雨樋は木や竹など割って軒先に固定して

使っていたんですね。


その後、明治時代以降では

梱包材や石油缶に使われていたブリキ板を廃品を加工して、

建築材や屋根材・雨樋へと流用してつくる職人が現れて

現在の「屋根板金業」のルーツが出来ました。


現在では雨樋の種類は豊富で

塩ビを主流としてガルバリウム鋼板・銅板・ステンレスなどなど

様々な素材で形状も多様化しています。


しかし、素材の主流が塩ビに変わっても

雨樋の施工は屋根板金業者が行っているんですね。

それは建物に降った雨水の処理(屋根も)という面で

屋根板金業者なのです。


だから、ビルの工事を行っても雨水は板金業者です。

生活排水やその他は水道設備業者となってます。

同じ塩ビパイプでも。


ちなみにその雨水を処理するのも

地面より上は屋根板金業者。

地面より下は水道設備業者となってます。


ん~チト、ややこしいですね。


まあ要するにですね、

雨に関することは屋根でも排水でも

すべて屋根板金業者に任せなさい!ってコトです!


雨樋の役目は

「建物に降った雨をスムーズに寄せ集めて排水する」

云わば雨のみちをつくるってコトです。


それは建物と生活を守ることなんです。

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ところで、お盆休み明けの本日は

社内一斉清掃の後、安全対策勉強会です。


長期の休みから一気に仕事モードにするより

まずは気持ちの切り替えと作業の暖機運転からです。


夏後半のスタート!ご安全に。



では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。