こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨年の夏前に、屋根の暑さ対策を行った酒造会社さんへ

その「エコ遮熱ルーフ」の効果を検証に行ってまいりました。

施工前・全景
       『施工前』

というか・・・

工場の担当者さんから

「すごい効果がでていて涼しいき!

 まあ出て来てみてや」と言われて、慌てていったんですね。


824日の茹だるような暑さの15時前です。

工場の外は気温32.5℃、汗がタラリと流れます。

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その工場屋根はエコ遮熱ルーフでカバーリング施工を行っています。

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屋根表面は52.4℃ もうアチッチーです。

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そして工場内に入ると・・・あきらかに涼しい!!!

ヒンヤリ~としています。


ニヤリと担当者さんも大喜びです。


工場は全く稼働していない日でしたので、

当然空調は行っていません。


8時間以上も真夏の太陽に熱せられていますから、

以前なら40℃を超える室温で

また、室温以上に咽返るような暑さでした。


それが今は外気温と同じ温度の32.3℃

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それって涼しくないじゃん!と思うでしょうが、

涼しいんです。


輻射熱をカットしていますから、当然です!


今までの室内が暑い理由は・・・


室温より天井が暑くて、

その外にある屋根は更に高温になっていました。


そりゃそうですよ!

太陽に熱せられた屋根は約60℃くらいまで熱くなり、

室内側に輻射熱を発します。

その熱が天井を温め、そして室内のありとあらゆるものを

輻射熱で熱しますからね(人も)



実はこの工場は、

天井を作る時にウレタンフォームを100㍉以上吹き付けて

断熱を行っています。

それが蓄熱材となって、常に屋内に熱を発し続けていました。


ですから午後から晩方にかけて

空調が効かなくなる状態が起こっていたんですね。


今では既存スレート屋根の外側で

アルミ製遮熱シート「リフレクティックス」

輻射熱を反射し続けていますので

もう工場内は以前のように暑くなることはありません。

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そして、既存断熱材のウレタンフォームが蓄冷体となり

冷房効果を高めるでしょう。


空調設備の稼働率が抑えれて、

光熱費の大幅な削減になっているはずです。


その経費削減効果も楽しみです♪



では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。