こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


先の大阪北部地震。18日で3ヶ月となり、

住宅の被害は5.4万棟を超えている事が分かったそうです。

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大半は住宅屋根瓦の落下など、外部の一部損壊。

その割合は99%以上。


この一部損壊は一言で言えば

「被害が大きくなかった」になりますが

その認定基準は建物時価の320

10%を超えてくると結構な修理が必要です。


実は一部損壊は地震保険の支給が極めて少なくてなります。


一般的に地震保険は火災保険とセットでの加入となっており

その保険金額は火災保険の50%が上限。


そこへ地震が発生して一部損壊となれば

契約保険金の5%しか支給されません。


お見舞い金程度ですね。


この金額だけでは到底修理は不可能ですから、

差額は実費負担での修理となります。


計画外の急な出費になりますからこれはキツい!



火災保険は台風などの災害時には修理費は全額出ます。

それが地震の場合は微々たるモノになるんですね。


この地震保険の仕組みを

キチンと理解ができていない方が結構多いことが

分かっています。


損害の補填は保険で何とかなりそうですが、

全く追いつかない現実。


この被災した時に期待の裏切り(保険金額が低い)は

精神的にも痛恨のダメージを受けますね。



また仮に、費用は工面できたとしても

今度は業者がいないから

修理どころか仮養生もできない状態が今の現状です。


そこへ大阪の場合は地震の復旧もままならぬ状態で

台風の被災が重なりました。


大規模地震はまだしも

中規模、小規模の地震と台風には耐えられる建物と屋根。


そして、地震保険はしっかりと確認しておくべきですね!


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。