こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


先日、白熱してしまった地区運動会での筋肉痛のため

ロボットのような動きをしているワタクシです。

ダウンロード (1)

昨日は連休明けの晴天でしたが、

雨漏り修理の問い合わせをたくさん頂きました。


初めての雨漏りで気が付かなかったとか、

前に修理をして直っちょったけど、

いつの間にか、また漏りだしたとか・・・


突然現れる雨漏りは

やはりドッキリ!&厄介ですよね。


さて、その雨漏りで最近多いのが

工場や倉庫の屋根に使われる

「波形スレート」

P5310054

その歴史は長くて

40年以上の屋根もまだまだ健在です。


しかし、これほど長期に屋根として使用していると

紫外線の影響などでいくらかの不具合が起きてます。


既存の波形スレート本体は

アスベスト(石綿)が含まれているため

非常に強くて安定性が高い屋根材です。


でも、固定しているフックボルトのパッキン材。

コレにはアスファルトが含有されており

これで防水性を保っていますが

夏の高温で溶け出したり

冬の低温で再度固まるサイクルを繰り返し

劣化でボロボロ、防水性が無くなってます。

(伸縮や揺れなどもありますからね)

images

そして、重ね代への塵の蓄積で

毛細管現象を起こして雨水の吸いこんだり。


あとは割れやズレが原因の場合もありますね。


これらの原因である「雨漏り」を止めようと

工場の方々が自ら屋根に上がって

シーリングなどで補修をするも

一時は止まっても、ひと季節過ぎれば再発。


で、それのいたちごっこ。。。トホホ



それよりも波形スレートの知識が無い型は

スレート屋根に絶対に上がらないで下さい!


波形スレート屋根修理の際に

「踏抜き」「墜落・落下」事故は毎月

(毎年レベルではありませんよ!)

必ず発生し、亡くなられる方が全国大勢いるんですよ。


いくら強度がある波形スレート(石綿含)でも

長い経年劣化で「もろく」なっているのは事実です。


パッと見は丈夫そうな波形スレート。

防水性もそうですが、

強度的にも非常に劣化してはいるんです。


くれぐれも波形スレート屋根には警戒を。。。



では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。