こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


猛暑だった高知もめっきり秋めいてきた

今日この頃ですね。


台風の心配も減り天候もやっと落ち着いてきたので、

重たい瓦から、軽くて地震の揺れに強い

ガルバリウム鋼板製の屋根に葺き替えが進んでいます。

CIMG1115

その新しく葺き替えるガルバリウム鋼板のデザインは

皆さんご興味が多いのですが、

縦ラインがシンプルで水密製の高い、立て平葺きか

ジョイント部分の水平ラインが美しい、アポロルーフ横葺きの

2タイプが圧倒的に多いですね。


もちろん色は10種類以上の中から選べますし、

大手鋼板メーカーの工場で厳しい環境管理の下

焼き付け塗装を行なっているので

現場塗装と違って圧倒的に高耐久です。


20年以上メンテナンス不要なガルバリウム鋼板もあるんですよ。


そんな葺き替えの際、

伝統的日本建築ではどうしても瓦の方がデザインというか

風情が合う建物があります。


自分も正直なところシンプルなガルバリウム鋼板より

瓦が似合うな~と個人的に思うお家があるんですよ。


和風でも数寄屋建築の場合はガルバリウム鋼板のシンプルさが

逆に建物を引き立てると思いますがね。

ダウンロード


重量がある屋根材でも新築住宅ならそれなに設計していますから

重たい瓦屋根でも耐震性は問題はありません。

しかし、築年数の経ったリフォームとなれば話は別です。

ガッチリ耐震補強を行っても築年数が経った家ですと

どうしても軽い方が有利です。


揺らされた物体の物理的要素「慣性の法則」がありますからね。


で・・・そんなときは「金属瓦」がオススメ。

 


それはガルバリウム鋼板をプレスして

瓦のようにカタチに仕上げた屋根材です。


高知など温暖な地域ではあまり知られていない屋根材ですが、

本州の寒冷地や豪雪地帯では結構多くの建物に使われています。


それは・・・寒冷地ならではで、

瓦の凍害や積雪による屋根の荷重を軽減する為です。


見た目は瓦とほぼ同じですが、重量は1/7~1/10と超!軽量です。

東京浅草の浅草寺でも採用されている金属屋根ですからね!

ダウンロード (1)

そんなガルバリウム鋼板の瓦屋根は

デザイン性に優れ軽量で耐震性も損なわない屋根材です。


これからこの高知でもどんどん増えていくコトでしょう!

期待が膨らみます。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。