こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


とても良い天気の数日間でしたので、

この時期は雨漏りの調査も少なく、

屋根修理や葺き替え工事がガンガン進みます。


雨じゃ修理自体ができませんし、

なにせ、屋根は危険ですので作業はできません。


ですので、

この時期の天気がずっと続けばいいのにな~と、、、

正直そう思うんですがね。

「恵みの雨」が要の方には怒られそうですが。



しかし、雨が降らなきゃ雨樋は必要ありませんし、

極端なコトを言えば屋根も要らないかも?しれませんね。

雨はオガサにも必要な天気?なんて思う今日この頃です。



さて、先日あるお宅からの雨漏りの問い合わせ。


15年強のお宅ですが、

23年前からトップライト(天窓)付近で雨漏りが発生。

PA010107

室内の天井にシミができて、ある業者に修理をお願いしたところ

ハッキリとした原因は分からないが一応修理をしておきました!と、

何とも意味不明な対応。


金額も然程かからなかったので、

直ればいいかと思いきや・・・


全然直っていない!


で、オガサが調査に行くと一発で原因発見!


パッと見は何も異常がありませんので、

雨漏りは起こりそうにありません。


でもね!この施工の方法は

新築当初が間違ってる。


他社が施工した屋根をとやかく、

後出しジャンケンの様にダメ出しはしたくありませんが、

これはお世辞にも・・・


間違っていないとは言えません!


要はトップライトに

カラーベストが「カッ付け」で取り付けているので

流れてきた雨水は全て

両脇の屋根材の下へ潜り込んで流れていきます。


その際、塵や埃が少しずつ詰まると

新築時には大丈夫だった雨漏りも

数年経てば確実に雨漏りが派生します。

PA010107PA01010

雨漏りしないコツは、、、

①雨水の通り道を確保する

②雨水の通り道を隠さない

③雨水を常に外へ(表層)へ出すことを優先させる


この3点がポイントです。


雨水は屋根材や部材の隙間から

毛細管現象や経年によるゴミや塵による堰き止め効果で

必ず表層からはいったん進入します。


それを上手く(想定して)排出するのが

雨漏りゼロのポイントなんですよ。 


おっと!企業秘密ですがね。。。(笑)


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。