こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


近所の公共施設から

軒先の雨樋が溢れているので、

その修繕工事の見積もりが依頼。

ダウンロード

施設と言っても公民館とかではなくて清掃工場。

学校の体育館よりドデカい工場。


まぁ巨大な施設ですわ。


ですからその巨大屋根に降る雨が

軒先樋から溢れるので、まさにそれは

「○○の滝」状態だとのコト


しかし、、、雨樋が溢れている軒先は高さ40m強!

調査なんてできやしません!


ハシゴなんて・・・施設の屋根からも屋根の傾斜がキツいので

安全帯を使って見に行くなんてとんでもない。

大型高所作業車でも全く届かない。。。 


現状に合わせたメンテ&修繕工事を行わないといけないので

どうしても事前調査が必要です。


仮設足場を組むことも素案には出ましたが、

調査用の設置費だけでも、¥100万超え!




そこで施設の担当者はドローンを使って

屋根の軒先を撮影し、

図面と共に調査資料としてご準備。

DJI_0132

そんなこんなを昨年度行って

今年度、メンテナンス費用の予算を施設側が再び組み直して

見積もり依頼を頂きました。


写真からするとやはり

相当な堆積物があり、雑草まで生えている状況ですので、

当初の予想通り、堆積物撤去や溢れ修繕では

人が作業しないといけないことは明確。


作業用足場を組み、

安全対策を万全に行い、メンテ工事の見積もり開始です!

DJI_0129

さて、、、メンテナンス費用が高額になる場合は

施設側もその根拠が必要です。

稟議においていろんな部門の承認が必要ですからね。


今回その資料作成の調査で、人が安易に確認できない箇所は

ドローンが登場してきました。


屋根は住宅を含め、

今回の様な施設や工場では高さに甲乙ありますが、

高所には違いはありません。


その調査などにおいて安全対策は時間と費用の問題で

どうしても簡易的に行うことが正直多かったです。


今回の様にドローンを使った調査が進んでいくと

安全性はモチロン高いし、調査内容も精度が向上して

発注者側も施工者側も共にHappyですね。


色んな面において期待されるアイテムです!


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。