こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨日は日高村防災訓練がありまして
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その展示ブースに今回は

(一社)地震倒壊死から命を守る建築専門家協会(略:地命協)で

出展させて頂いたんですよ。

(ちなみに小笠原は・・・
 微力ながら代表理事を務めさせて頂いております)


加茂中学校の運動場で展示ブースを設けて

村の方々に南海トラフ地震が起きた時、
建物倒壊を免れ、命を守って避難ができるようにするには

「どうすればいいか?」

をしっかりとお伝えして参りました!

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命を守るには建物の倒壊死防止。


それにはまず、耐震補強工事の促進があるんですがね、

伝えたかったのはそうでは無くて、

その入り口になる我が家の現状把握が先決です。


耐震診断ですね。


先ずは自分の住んでる家がどんな状態で、

どこの部分が地震の揺れに弱く、危なくて

どの部分が比較的まだ安全か?


これを住んでる方、ご本人が把握しておいて欲しい。


例えばあっちで寝てたら危ないので

こっちで寝ようとか・・・


逃げる時は、あっちから逃げないと潰されてしまうとか・・・


要するに住んでる家の健康具合(耐震性能)を

チェックしておきましょうってコト。


そして大事なコトが家具の固定です。


いくら耐震補強を施しても

家具の下敷きになれば命の保証はありませんものね。


参加者の一部ご年配の方は、

「もう年だし、家がボロいのは分かっちゅう。

 いながらぺっしゃんこよ!」

なんて、皆さんそれぞれ言ってましたが、

必ずしも心底そうは思っていなくて、

皆さん、まさか!自分が?って思われているんですよ。


でも、現状を知っていれば

今すぐにでも出来ることが必ずあります。


また、市町村の防災補助を使えば

住宅の耐震診断は無料か数千円で行うことができます。


それを基に今後どうするか?

どう備えるか?

なんですよ。


もちろん

診断を受けたからといってその後のステップ、

耐震設計や耐震工事を行わなければいけないルールや義務はありません。


その後はそれぞれのライフスタイルに合わせれば良いと思うんですよ。

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先ずは今、

住んでる家の健康診断を(気軽に)受けときませんか?


耐震補強工事や避難グッズ・非常食はその先の話ですよ。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。