こんにちは!


オガサ製工の小笠原孝彦です。


香美市は製造業の工場さま

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この夏の猛暑で

従業員さんの熱中症が深刻な問題となり

工場環境の改善を検討されていました。


そこで、先日開催された

ものづくり展示会に来展され、オガサのブースで

「エコ遮熱ルーフ」の暑さ対策に興味を持って頂きました。


早速、工場を確認させてもらいましたので、

これからご提案と見積もりの作成に入ります。


さて、この第4工場。

隣接する本工場や第3工場との兼ね合いで

屋根がもの凄く低くく、3.5m程しかありません。


しかも、天井が無く屋根裏面が表し状態なので

夏場に屋根が熱くなるとその輻射熱がダイレクトに

工場内で作業する方に降り注ぎます。


その室内温度は40℃近くにもなるそうです。


オマケにガスを使った溶接セクションなので、

送風を行うことができません。


溶接の熱と太陽からの輻射熱で体感温度は恐らく

40℃を有に突破しています。


その対策として当初は

屋根に断熱塗料を吹き付ける計画をされていました。

しかし、塗装は定期的なメンテナンスが必要と知り、

長期に渡ってメンテナンスが不要な

エコ遮熱ルーフに興味を持って頂きました。


ここで重要なポイントが・・・


この金属屋根はM8の留め付けボルトで固定されていますが、

その止水はパッキンです。

塗装ではこのパッキンの劣化はそのままです。

雨漏り防止に一番大事な止水パッキンの交換ができないのです。

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塗装は色を蘇らせることはできても

基材の復元やワッシャーに仕込まれている止水パッキンの

復活できませんからね。


その点、エコ遮熱ルーフは既存屋根の固定ボルトを利用して

新たな屋根を葺きます。


カバーリングリフォームなので屋根自体は新築同様なのです。


しかも新築時の亜鉛鉄板と違って

ガルバリウム鋼板になっています。

表層塗膜も2度塗り、2度焼付けを行っていますので

高耐久で、通常は20年以上ノーメンテナンスです。

(立地条件が良ければ30年以上)

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定期的な管理やメンテナンスが難しい屋根は

JIS規格認定された工場でライン製造された

高耐久な素材、ガルバリウム鋼板の屋根ですよ。

やはり。。。


そして、遮熱をプラスしたエコ遮熱ルーフです!

 

では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。