こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


比較的雨が少ないこの季節は屋根の工事も捗ります。

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今朝のように霜が降りていない朝は特にラッキーです。


住宅屋根など傾斜のある屋根は

霜や夜露があると滑るどころか上がれません。


でもね、、、

雪国で施工している同じ金属屋根施工業者さんに

よく羨ましいがられるんですよ

「オガちゃんトコ、高知はいいよね~♪

 雪が降らないからユフの施工も楽でしょ!」


確かにそうですね。

雪国ではまずは雪掻きをしてから屋根作業を始めます。


それに比べればずいぶん楽なんですね。

高知をはじめとする温暖地域の屋根施工は。


でも、台風被害に悩まされる場合が多いですが(笑)
 

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さて、年末から始まった屋根の葺き替え工事。


40年近い住宅の屋根瓦の棟漆喰が剥がれたり

瓦の塗装も剥げてきたので葺き替えを行なっています。


当初は瓦での修理を考えていたようですが、

大阪北部地震の被害を見て

修理が難しい瓦より割れや剥がれが起きない

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えを決意されたそうです。


家本体も屋根が軽くなれば

地震の揺れへの影響も少なくなりますからね。


本当なら耐震補強を行えばベスト何ですが

事情がありまして今回は現状のままです。



ですから、少予算と短後期で

少しでも家の剛性を高める目的で

屋根野地板も構造用合板に交換です。


ガルバへの葺き替え事態には問題ないんですよ。

既存の杉板でも。


しかし、築年数が古いので揺れ、

特に横揺れにはこのように

剛性の高い合板で面補強すれば

ずいぶんと揺れに対して強くなりますからね。

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また、塗装しても

瓦素材自体の劣化が復活するわけでは無く

新築時のような重ね部の防水性や排水性は

格段に落ちていますからね。


防水性能ってですね・・・膜や面より

ジョイント部分や重なり部分、、、

ここの防水性と毛細管現象の対策や

染み込んだ水の排水性がポイントとなります。

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見えてる部分だけで防水性や耐震を判断しちゃ、ダメですよ!



では、また明日!



金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。