こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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日に日に、日が長くなっていますね。


今日の日の出は6:58 


1日あたり1分弱早くなっているようです。


で、日の入りは17:42 

こっちも1日あたり1分弱で遅くなっています。


昼が最も短い冬至の日の出は7:06 

日の入りは17:02ですから

1222日の冬至より

もう40分も昼間が長くなっているんですね。


そりゃ長く感じる訳だわな~



ちなみに

一年で一番日の出が遅いのは

18日頃で7:11でして

日の入りが最も早いのは

11月下旬から12月上旬の16:58です。


冬至だからといって1年で日の出が最も遅く、

日の入りが最も早い訳ではありません。


微妙にズレてるんですね。




さて、昼間が長くなる季節になると

太陽光発電も発電量が増え

威力を発揮するシーズンです。


そんなこんなで、

今日は来月行う太陽光パネル取付の

固定方法やモロモロを探りに調査でした。


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その工事はですね、、、

ガルバリウム鋼板屋根に発電システムを設置するのではなく

鉄骨小屋組へ直接、太陽光パネルを設置します。


その鉄骨鋼材への固定方法&固定金具の確認のために

先日ガルバ屋根の施工とパネルを設置した現場へ

監督のMr.キタムラに同行です。



現在では様々なパネル用の既成金具が流通しています。


それで、対応はできるんですがね、、、

念のために現物で再確認です。



そうそう・・・


数年前までは

このような住宅屋根への太陽光パネル設置は

屋根に直接ビスを打ち込み、

固定してたんですね。


そのために雨漏りが非常に多くて

一時、大きな社会問題となっていました。


メーカー保証の対象となる施工基準が

直接ビス打ち工法になっていたので

仕方がないっちちゃそうですが、、、


多くの施工不良の原因は

知識と技術が乏しい、

属に云う「取り付け屋さん」が

行っていたからです。


屋根の専門家が取り付けていなかったからです。



屋根には数ミリ単位で雨漏りする・しないレベルの

「位置関係」があります。


ビスを打つ位置だったり、、、

ガルバを切る位置だったり、、、

曲げ込む位置だったり、、、


12ミリのレベルで雨漏りや品質レベルが

ずいぶんと変わります。


住宅の屋根でも、

工場店舗や施設などの大型物件でも

台風などの自然災害から

飛ばされない・雨が漏らない屋根つくりって

すべて・・・

職人さんの「ミリ単位」な施工があるからです。


ですから、いくら既製品があるからと云っても

新しいケースの物件や新しいパーツを使った施工を行う前には

必ずサンプルや試作品を現地に持ち込み

「あ~だ、こ~だ」と確認を行うんですよ。


職人さんがこだわっているレベルは屋根全体から比べると

非常に小さく細かいレベルですが、、、

その「ミリ基準」が安心できる屋根をつくるのです。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。