こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


いや~暖かい

もうこれが普通の冬なのかいな・・・



でも、北海道では今日未明に枝幸町で-30.3℃を観測し、

今シーズンイチの最低気温だそうです。


5年前ぐらいかな~?

お盆休みにバイクツーリングで、

その枝幸町付近を走ったときの超寒かったこと・・・

8月なのに朝、宿から出る時の気温が

たったの6℃でしたからね~

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夏でもそんな気温の北海道宗谷地方

そりゃ真冬にー30℃にもなるわな~


東日本、北日本は大寒波なのに

四国は温い

日本は縦に長いね~



さて、そんな冬のシーズンと言えば

スキーです!が・・・


日本酒つくりの最盛期でもございます。



佐川の司牡丹酒造さんも酒つくりの真っ最中です。

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実はオガサでは

ココ、司牡丹酒造さんの屋根も少々

メンテナンスさせてもらっています。


今回ご相談頂いたのは、

現場の製造設備を入れ替えるの計画があるので

この際、古くなった瓦屋根を

軽量なガルバリウム鋼板の屋根に葺き替えて

雨漏り対策も同時に行いたい!な、ご相談です。



現在、コチラの屋根は100年近く前に葺かれた土葺き瓦。

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なので、おそらく・・・

屋根だけでも重量は20トンを楽に超えているでしょう。


これを全て撤去して、エコ遮熱ルーフに葺き替えると

その重量はナント!・・・1/10以下になります。



決して耐震診断は行っていませんし

壁の補強を行ったわけではありませんが

屋根がこれだけ軽くなると地震の揺れに対して

応力が減り、建物への負担が大きく減るでしょう。


また、屋根の剛性もアップしますしね。


瓦は地震に弱く、

ガルバリウム鋼板の屋根が地震に強いという訳では

決してありません。


しっかりと耐震対策を行っている建物なら

屋根重量が重くても問題ありませんが、

片や旧耐震設計で

数十年前に建てられた老朽化した木造建築では

建物の上部(すなわち屋根)が軽い方が圧倒的に

地震に対する揺れの軽減に繋がります。


それは慣性の法則が示す通り、揺れに対する抵抗力は

圧倒的に軽い方が有利ですからね。



地震対策に伴う耐震工事は

まだまだ県下でも進んでおりません。



古くなった今住んでる自分の家。


耐震補強工事を行えなくても、

せめて・・・

ガルバリウム鋼板製の屋根に葺き替えて

軽量化すれば耐震性は確実に向上します。


地震発生時における瞬時の建物倒壊から

命を守ることができる可能性が極めて高いのです。


同時に、継ぎ目の少なく水密性の高い

ガルバリウム鋼板製の屋根は

長期に渡って雨漏りや塗り替えの心配から解き放たれます。


中規模の地震で屋根が割れたり、

棟が崩れたりする事故も防げますからね。

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今回の屋根軽量化工事は

同時に遮熱シートで暑さ対策も行うので

晩春や初秋の暑さ対策にも効果を発揮します。


酒つくりにも間接的に大きく貢献できるっちゅう訳です。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。