こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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先日行った高知市清掃工場の雨樋清掃工事。


この作業。屋根の頂上から

垂直親綱を5m間隔でセットして、

職人さんは屋根を昇降します。


その昇降には垂直親綱に取り付ける

安全帯用の固定装置(ロリップ)を使んですね。


これ、昇る時にはフリーになってスイスイいけますが

降りる場合はロックがかかり止まります。

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任意で降りる場合は自分でロックを解除します。 




そして、65Rクレーンは先端に高所作業用ゴンドラを設置して

作業員の昇降や資材や廃棄物の運搬に活躍。

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クレーンの吊り下げ作業では

吊り代が確保できませんからね。

この高さでは。
 

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2002年に建設されたこの焼却工場。

かれこれ17年も経ってますから

樋にはタップリとゴミが溜まり

ガーデニングと化しています(笑)

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鳥のフンに種が混ざって

ココで発芽したんでしょうね~



職人さんがエッチラオッチラとすくって

土嚢袋に詰めていきます。


この時、樋の劣化や腐食状況を確認しながら

の作業になりますので

単なるドブ掃除の様には参りません。


このように腐食状況を調査確認しながら

清掃とシーリングでのタッチアップ補修を行いました。

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本当はね・・・

谷樋と同じ素材(耐酸被服鋼板)での

パッチ補修がベストなんですが、

高所の為に調査段階ではそこまで確認ができていません。


ですから、施設担当者に報告して

20年目で行われる施設総合メンテの項目に

リストアップして頂きました。
 

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事前計画が良かったので

事故もなく無事にスムーズに作業が終了し

ホッとしているところです。



いや~ 高かった~! 


○○が縮み上がりましたよ!


マジで。。。



職人さん達は皆さんヘッちゃら

自分はヘッピリ腰で屋根を移動していましたよ。


ただね・・・

実際に現場に行けば確かに高いですが

すぐに慣れます!(笑)


というよりも、

親綱やフルハーネス型安全帯を

しっかりと配備していますので

安心感があるんですよ。

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写真で見た方がゾッとします(汗)



ドローンもしっかりとフライトさせて

イイ映像をタップリと撮影してきました。


少し編集してYoutubeにアップしとこ・・・

に♪


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。