こんにちは!


オガサ製工の小笠原孝彦です。


先日、「南海トラフ地震に備える」と題した

セミナーに参加してましてね。
 

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ナント!


このセミナー

申し込みの札止めを行ったそうでして、、、


名古屋大学減災連携研究センターの

福和伸夫先生が講師を行うんですから

そりゃ申込者も多いはずです。


250名を超える参加者は

真剣に皆さんメモをとりながら

聞き入っていましたね。


やはり、

必ず起こる南海トラフ地震への備えには

アンテナ感度が鋭くなっているようです。


自分もその中のひとりです。ハイ




さて、講師曰く高知は耐震性の低い家が非常にようです


台風に備えてか?瓦などの重たい屋根も多く

その上、軟弱地盤に建ってますので

揺れを増幅させてるのです。


そうなると

古くて重い屋根の場合

地震が起こるとどうなるでしょうか?


阪神淡路大震災のように

倒壊する建物が非常に多くなる恐れがあります。


日本一、住宅の耐震化が進んでいる高知県ですが

それでも必要性のある建物はまだ4万棟を超えているそうです。


耐震性は保たれている昔の設計でも

それは法の基準を満たしているのであって

住んでいる人の命を保証するモノではありません。


また揺れは地盤の影響を大きく受け

同じ家でも震度7に絶えられる家もあれば

軟弱地盤では震度5でも倒壊してしまう場合もあるそうです。


こんなんじゃ何やってもダメじゃん!

となるでしょうが・・・


そもそも防災に関しては

完璧というものは一切ありません!


逆に最低限行っていないと

一瞬で命を落とす場合はあります。


それは家具の固定を行っていない

寝室で寝ることです。


揺れにより、飛び起きる前に家具に潰され

そして、倒壊する家から逃げ出すこともできずに


The End・・・です。


ですから、直ぐに耐震工事ができなくても

家具の固定ができなくても

寝室に背の高い家具を置かないだけでも

大きな地震が起きた時に命の保証はグッと高くなります。


命を守る完璧さよりも

簡単に直ぐにでも、今夜にでもできる

「備え」が一番大事です。


いくら耐震工事を行ってたとしても

頑丈な家に住んだとしても

寝てて家具に潰されれば、それでおしまいですからね。
 

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明日は週末です。

少しだけ家族のコト、大事な人のコトを考えて

家具の移動か寝室の移動を行ってみません?


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。