こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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高知県人ならおそらく一度は訪れている

「龍河洞」


その洞窟出口にある休憩所の改修工事を行っています。

屋根の部分工事ですが・・・
 

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その龍河洞って場所柄に

山ん中ですよね。


木々が生い茂っていますので

昼間でも若干薄暗い休憩所です。


人が常駐していれば照明器具で対応しますが

曜日や時間帯によりけりで

無人な時も多い


そこで、、、

屋根にトップライト(天窓とか採光窓です)を設置し

自然光を取り込んで少しでも明るくします。
 

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先ずは室内側から、仮の位置決めを行って

次に屋根側から位置決めを行います。


なぜ?このように2段階なのかと云うとですね

室内側からの位置決めは

休憩スペースが効率よく明るくなるように

そして柱や梁・桁などの構造体への干渉を確認します。


屋根側からは屋根材の「割」を確認して

最も雨漏り起こりにくい位置を選びます。
 

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屋根の頂上(棟)に近い方が

雨の量も少ないですし

ガルバリウム鋼板製の水切りも

単純なカタチにできます。


すると、部品点数が少なくなりますので

施工も早くて簡単なので

雨漏りリスクが断然的に低く

そしてコストダウンが可能なのです。


室内を優先して屋根の割付を考えずに

トップライトを設置すると

屋根側の雨仕舞いが困難になる場合が多くて

雨漏りのトラブルに見舞われる可能性が

非常に高くなります。

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ですから、トップライトの位置決めは

必ず屋根専門業者と行なって下さいね。






さて、ココは山の中ですので

現場へ行くのは駐車場から

遊歩道のみです。

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車道がないんですよ!


トラックが横付けできないので

建材の運搬は全てこのモノレールで行います。
 

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非常にありがたい運搬システムです。



自分は「鉄っちゃん」ですが、

このタイプはビビって全くダメ。



線路はやはり2本無いとね。。。(笑)


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。