こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

IMG_0989

春分の日は雨となりましたね。


こんな日はバイクにも乗れず、

山登りもできないので

事務所でひとり仕事です。


ていうか、この1週間は

出張続きでタスクが山盛りですので

この休日に一気に片付けちゃいます!


DSC01941

さて、先日の雨で雨漏りしちゃった工場さん。

谷樋の詰まりから雨漏りが発生です。


十数年かけて堆積した塵などから

草が生えて完全に詰まっています。


コレでは雨が降れば雨漏りは当たり前です。



この工場さんは事業の拡大に伴って

増築を繰り返され工場を広げられました。


その増築時に厄介なのが

既存の壁に

増設工場の屋根があたる場合

その取り合い部分です。


壁と壁で取り合わす場合なら

水切りの取り合わせ、若しくは

エキスパンションで

簡単にそして確実に

防水処置が行えるんですよ。


しかし

こんな感じだと

DSC01937

谷樋を設置するしか経済的な工法はありません。


この場合ならやはり1年に1回は

点検清掃を行うのがベストです。


さらにオガサでは

①なるべくデカイ排水ドレンの設置

②オーバーフロー排水管の設置

この2点を施工時に行い、万が一の詰まりに備えます。


樋が詰まらないなんて保証はありません。


落ち葉や塵やゴミ、そしてレジ袋。


飛んでくるハズの無いモノが

台風などの突風に巻き上げられて飛んできます。


いつも、いつでも点検できるヶ所ならいいんですが

この工場のように

ハシゴで上がらんと確認できん場所は

殆どの工場さんで点検は行われていません。


室内のど真ん中の頭上にある「谷樋」

溢れるとエライこっちゃです。


これから雨が多くなる時期ですので

点検しときましょうよ!


DSC01943

そんなオガサも増築建屋がありますので

「谷樋」ができています。


早速、雨があがればドローンを使って点検しとこ!

おっと! その前にお墓参りに行っとかなきゃ。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。