こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


年度末ですね。


オガサも世間一般的に漏れず

少し繁忙期ですので金属屋根を毎日毎日、、、

作っては取り付け・・・作っては取り付け・・・

頑張ってお(折)ります。(笑)

IMG_5102

全ての屋根は大きさも違うし

形状も全く違う金属屋根です。


そして、ガルバリウム鋼板の厚さも違いますし

色もそれぞれ全く違います。


まぁ 全てオーダーメイドのようなモノなんですね。


そんな屋根板金部品、

折る順番もありまして

順序を間違うと

金型が入らず、、、折れません!(泣)


スクラップへ直行です。
 


そして製作できるサイズには

金型の関係で限度がありますので

そのギリギリ限界サイズを狙って

折り曲げ製作を行う場合もあります。


また部材を分割する場合もありますし

折る角度を分割する場合もございます、ハイ。

IMG_1010


例えばですね。90°(直角)に折る場合でも

45°2ヶ所で折り、結果90°(直角)にしたりして

様々な形状を加工します。


そんなにイビツな形状をしていない

クサビの様な屋根板金用の金型ですが

この形状から、軒先水切りや壁際水切り

そして、棟板包みカバーやケラバ包みなどなど・・・

様々な屋根(壁・樋)に関する部品を製作します。

IMG_5103

でもね、、、コノ折り曲げ機械を扱うのは結局「人」です。


決まった金型の中で如何に

自由度の高い部材を作っていくか?


この工夫が必要なのです!


知恵の輪を解くごとく

製作方法を考え出すのです。


それはモチロン

意匠性の出来映えを左右しますが

防水性や強度的な耐久性へも

影響してきますからね。


ですからね、時にはこのような

サンプルを作ってから

本チャン製作しちゃってます!
 

IMG_4093

試しにやってみる・・・
(例えスクラップになっても) 

コレってホント成長に大事です。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。