こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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安全帯がベルト型から

フルハーネス型への義務化となり

そろそろ2ヶ月となりますが

皆さま着用効果はいかがなモノでしょうか?



器具の購入と

使用するにあたっての講習で

オガサも経費の出費がかさみました。


トホホ(泣)


ただでさえ安全帯は高価な保護具です。


それが人数分のフルハーネスを準備するとなると

数十万の費用が掛かります。


そしてそのフルハーネス型安全帯を固定する

足場や親綱の設置導入にもコストが発生します。


50万は有に超えちゃいましたね。



いいんですよ。。。


安全対策に費用を掛けるのは。

当然だと考えていますし。


はて・・・それとは別で心配だったのが

職人さんの肉体的負担。


ハーネス型の重量は約23kgあります。

それに腰袋や作業工具・ビスやボルトを加えると

職人さんは56kgも身体に装備して

あの狭い足場の中を作業しながら中腰で動くのです。


腰痛などのボディーブロー的なダメージが

ジワジワと襲うのかと心配でしたが

今のところは大丈夫。


意外なことに肩や腰など

重量が分散して身体に掛かるため

見た目ほどの負担は(今のところ)無いとのコト。


ホッとしています。



さて、より丈夫な安全帯(フルハーネス)を用いて

転落災害を無くす方向性は非常に大事なのですが、、、


そもそも安全帯そのものを

しっかりと活用できる環境つくりが

重要だと思うんですね。


アイテムや器具が無事故に繋がるのは分かりますが

無事故にしてくれるワケではありません。


一番は「使える、使わなきゃ感」がある

現場環境ですよ。


人には感情がありますから

どうしても環境に大きく影響をされます。



事故を起こすのも人、被害を受けるのも人


仕事も安全も100回の説教より、環境改善です。


北風と太陽ではありませんが

環境が変われば人は自動で行動できますからね。ハイ!


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。