こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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昨日は自分が代表理事を務める

(一社) 地震倒壊死から命を守る建築専門家協会(略称:地命協)の

1回総会を行いました。


近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、

建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし

逃げ出せることで火災や津波から

命を守れる情報を発信していく目的で

昨年立ち上げたこの協会も、

2期目のスタートです。


1期目は県内各市町村の防災訓練に

ブースを出させて頂き、

・建築業専門家による家屋倒壊死を起こさせない防災・減災情報

・被災時でも逃げ出せ避難することができる防災・減災情報

・耐震補強工事の重要性と促進

この3点を積極的にPR活動行いながら

地域に住む住民の方々の

防災意識の現状を発掘しました。


やはり、、、必ず起こると言われても

いつ起こるのか分からない

南海トラフ地震に備える行動は

正直、まだ皆さんには十分に浸透していません。


人は目の前に迫らないと

どうしても行動できないモノですからね。


ですから、

行政は積極的に地震対策を推進しています。


さて、、、、

協会で活動していますと分かるのですが、

高知県は恐らく日本一の地震対策県だろうと思います。



南海トラフ地震が発生すると

県内でも多くの被害が想定されています。


その対策を大きく3つの柱に分け、

特に「命を守る」対策へは約6割の予算を集中させています。

とりわけ住宅の耐震化を「1丁目1番地」に位置付け、

県をはじめとする行政は強力に推進しています。


住宅が倒壊すると

①倒壊そのものにより多くの命が奪われる

②道路の閉鎖により消防・救急活動が阻害され

 さらに多くの命が奪われる

③津波避難も困難とされ、多くの命が失われる。

④災害公営住宅などの建設需要が増大し、

 莫大な公費負担が発生する。

など、多くの直接的、間接的な被害が増大します。


ですので、住宅の耐震化は地震対策の入口になるのです。



さて、当協会「地命協」の活動としましては

様々な防災イベントに出展をして

地域の方々のライフスタイルに合わせた地震への備え

「今日からでもできる、地震対策」を

どんどん推奨しています。


寝室にはまず靴を置き

落ちてきたり、倒れたり、飛んできたりするような

家具や電化製品は絶対に置かない。

そしてそんな場所で寝ない。


これが地震対策のまず一歩目ですからね。



ほら・・・今夜からでもできますでしょ♪


水やカンパンを準備するのはその後ですよ!


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。