こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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工場などの屋根に使われている波形スレート。


200410月の労働安全衛生法施行令改正によって

アスベスト(石綿)を 1%以上含有する

建設材や資材の製造・販売が禁止されました。


波形スレートもその耐火性、強度性を有するため

アスベストを使用しておりましたので

現在では当然ながら製造も販売しておりません。



さて、10年以上前からメンテをさせて頂いている

コチラの製造業工場さま。

40年経過しているので

全体的に雨漏りが慢性化していました。


本格的に修理を行いたいが

工場の稼働が止められなく困ってましてね、


そこでオガサへご相談。


実際に屋根を調査すると

スレート屋根の劣化が全体的に酷いんですが

フックボルトのパッキン劣化が大きな原因です。


また、夏場は屋根へ散水を行っているので

スレートの割れや反りが酷かったんですね。


そこで、既存スレート屋根を撤去せずに

新しくガルバリウム鋼板屋根でカバーする

ゼロディールーフをご提案。

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この屋根は固定ビスの穴を開けないので

切粉やアスベストの発生が無く、

養生不要で廃材処理も発生しません。


ですから、、、工場は工事中でも

通常通りの稼働ができます!


そして、工事中の天候に左右されることが極めて少なく

工期の短縮できるんですね。

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アスベストが含まれている屋根が

そのままで大丈夫・・・?


既存建築物の屋根に使われている

波形スレートは、

アスベストがしっかりと凝固されている為

飛散することはまずありません。


そのまま封じ込めても

人体への影響は無いんですよ。


わざわざ削ったり、穴を開けたりして

その粉を吸わなければね。


行政のスレート改修工事指針にも

しっかりと掲載されていますので、大丈夫ですよ!


〜ドローン屋根調査始めました〜
金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。