こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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い〜天気です♪

GW
が明けて梅雨までの1ヶ月間は

晴天の場合、昼間の日なたは暑いですね。


でも季節柄、今朝は放射冷却な朝でした。


高知市、朝の最低気温は13.6℃

Tシャツじゃ肌寒~い


で、日中の予想最高気温は

30℃! 

もう夏ですね。


高知は春と秋が短い・・・

イヤイヤ無いと申しますが

その通りでございます。

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さて、水産会社さまの倉庫屋根改修工事が

間もなくスタートします。


40年弱のこの倉庫。


屋根本体に複数の穴が空いて

度々の補修をするも

雨漏りが止まらず

オガサに修理の相談を頂いた次第です。


老朽化して雨漏りしている屋根を

撤去せずにそのまま、

ガルバリウム鋼板のカバーリング工法で

リフレッシュさせちゃいます。


既存の屋根は金属製ルーフデッキなのですが、

素材が「アルミ」なんですね。


鉄板にアルミメッキを施した

めっき鋼板じゃ無いんですよ。

屋根専用の100%アルミ板です。


海に隣接しているので

塩害による耐食性を考慮したのでしょう。


平成初期には流行ったのよね、アルミ。


アルミは軽くて耐食性も良いので一見、

屋根にも性能的に良さそうなのですが

柔らかいのでチョットした衝撃が加わると

表層だけで無く基材までキズが入ります。

(これが後々に致命傷となり、穴が空くことも)


理論的にとても良い素材ですが

当時はまだ、

耐食性や強度的な技術が追いついていませんでしたね。


また熱伸縮も大きいので

屋根などに何十メートルもの長尺で使用すると

その歪みが本体を剪断させてちぎれたり

留め付けボルトのパッキンを痛め

防水性悪化にもなるんですね。



その後、アルミは屋根材料としてほとんど普及せず

今主流のガルバリウム鋼板が登場したっちゅう訳です。


To be continued・・・


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。