こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


朝のウチは雨も大したことなかったけど

予報通りに昼前から雨脚が強くなってきました。

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まだいっ時は強く降るらしいんですが

夕方には止み、

明日からの1週間はまずまずの天気ですね。




さて、雨樋が溢れる時に

皆さん「樋から雨が前へ溢れゆう!」と言われます。


実は完全にブッ壊れて入る時は別ですが

通常は雨樋から溢れる場合

樋の裏面からが多いんですよ。
 

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皆さんイメージ的には屋根を流れてきた雨は

そのまま軒先から慣性で

前へ飛んでるイメージを持たれていますが

それって結構レアな場合です。


一般的に雨水は屋根材(ガルバでも瓦でも)の表面を

グルッと舐めるように伝わって落ちます。


それは軒先から惰性で飛ぶのではなく

落ちるのでもなく

軒先の裏に少し回るんですよ。



だから、ボク達は樋を取り付けるときに

雨樋の中心を軒先には合わせません。


少し奥に入れるイメージですね。


数値で表すと手前3:奥7の比率ですね。


手前を広くでも

55でもないんですよ!


20センチの樋なら

手前6センチ:奥14センチってな感じですね。


モチロン、、、屋根材や屋根勾配等により

その微妙な設置位置はケースbyケースです。

職人さんの技術が問われますね。



小雨の時、そして大雨の時でも

屋根の軒先で

濡れても水が重たくても

文句も言わずに頑張ってる「雨樋」


こんな時にチラッとでも

その素晴らしい仕事ぶりを見てあげてください♬


ってか、、、普通は見れないか・・・


今度、動画を撮っておこうっと。。。



では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。