こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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ここ最近、昼間はまずまずの天気ですが

「一時雨」が強烈に降りますね。


昨日は晩方。

今日は夕方。



屋根の修理やリフォームを行ってる時は

天候によりけりで

事前に作業を止めたり、

そもそも日程の変更を行ったりします。


まぁ工事の途中でも

最新の雨雲レーダーを基に

心構えと準備が出来ていますので

慌てるコトは殆どありませんが

工程が若干遅れるのが「難」です。


ですが、びちくっても

天気には勝てません。。。



そんな天気に左右されない屋根のリフォームが

ルーフカバーリング工法です。



先日、事業所さんのとある施設が雨漏りしていて

その屋根調査に行ってました。


30年強のルーフデッキですが、

見事にサビてます。
 

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当時はガルバリウム鋼板もまだ普及し始めたばっか。

この屋根は普通のめっき鋼板をベースにした

カラートタンのルーフデッキです。


やはりサビの進行がガルバリウム鋼板に比べて

かなり早いですね。



でも、雨漏りの原因はこのサビではなくて

固定ボルトなのです。


23年前から雨漏りが始まり

ルーフ固定ボルトを何度もシーリングしてみたそうですが

直ぐに雨漏りが再発していました。


この、ボルト止水パッキンが劣化して雨漏りが始まると

もう止まりません。
 

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建物は振動で揺れますし、熱伸縮で動きます。


それが徐々にパッキンへストレスを掛けて

時間と共に破断させるんですね。


こうなると根本的な修理でないと

雨漏りは止まりません。


なので、この屋根はそのままにしておいて、

剥がずに新しく、令和生まれのガルバリウム鋼板で

ルーフデッキをカバーリング工法にて葺き直します。


剥がさないから天候にも左右されにくいし

何せ工期が短い。

だからコストも安くなります。


この時期と言わずに

工場や倉庫などスレートやルーフデッキの屋根は

このカバーリング工法のリフォームが最適です。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。