こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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賃貸物件に雨漏りが起こると

店子さんの業務へ大きな影響が起こります。


店舗なら来店客数に影響がありますし

倉庫ならスペースの使用制限が起きたり

荷物事故などコチラも影響が大きくなります。


また、オーナーさんにとっても空き物件の原因になったりと

家賃収入に大きな影響が起こりますよね。



さて、そんな

店舗兼倉庫の雨漏り修繕工事がありましてね・・・


その雨漏りは数年前から発生しており

何度も修理を行っても直らない。(他業者)


新築時の施工業者をはじめとする

数社に雨漏りの修繕を依頼したが止まらず、

とうとう業者には

「これ以上は、うちではお手上げです。」と言われ

相当困っていたそうです。



何とも・・・な話しですね。
 

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少し規模のある倉庫や店舗では

このトップライトによる屋根からの採光は多いんです。
(雨漏りも・・・)

今回の物件もそのヒトツ。


店長に伺うと、台風などの強い雨で

倉庫のトップライト(明かり用天窓)付近から

雨漏りが発生していました。


店舗のバックヤード的に使っている倉庫ですから

在庫商品に水濡れ事故が発生し

オマケにアチラコチラなもんで

倉庫の中なのに常にブルーシートが必需品です。



そうなんです・・・

このトップライトが絡む雨漏りって

住宅、非住宅問わず多いんですね。


特に樹脂製のトップライト。

ひと昔前に普及したFRP製のトップライトは酷いですね。


樹脂が完全に劣化して

繊維状に朽ちてますから

極端な表現では、まるでザルです。


防水性は極端に劣化しています。


まっ、その雨漏りは直ぐに分かるんですが

周囲に設置しているガルバの水切り部材からの

雨漏りはなかなか発見がムズカシイ。


ハッキリ言って、、、

シーリングは殆ど必要ないのに

やたらめったらシーリングで止水処理をしてるから

月日に伴って劣化し、FEPと同様に朽ち果てて

雨漏りが始まるんですよ。


シーリングって現在では

少々耐候性は良くなりましたが

やはり紫外線には勝てません。


要は屋根の止水は何がどうであれ

パッキンや樹脂に頼るより

絶対的に構造による止水性能です。


構造による防水性能は

紫外線などに影響を受けませんから

半永久的なんです。



では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。