こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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太陽光発電の固定買取制度が

この秋に順次契約切れになり

既存大手電力会社と

「新電力」の争奪戦が始まっています。


我が家もこの対象で、1キロワット48円だった

売電もこの秋から7円となり

シュンとなっています。


オマケにパワコンと発電パネルも故障して

「泣きっ面に蜂」状態です。


キィ~!!!



さて、買取価格は重要ですが

耐震性能って、だいじょうぶですか?


平成に建てられた戸建て住宅なら、まだ大丈夫でしょうが

昭和56年以前の旧建築基準法で建てられた戸建て住宅なら

耐震性が非常に心配です。


只でさえ揺れに対する構造耐力が低い旧基準。

屋根が重たい瓦なら

地震による耐震性能は低いです。

そこへ太陽光発電パネルを屋根に設置すれば

更に屋根が重くなります。


軽自動車並の重量増ですからね。


そして太陽光発電のパネルは通常、

南向きの屋根に設置します。

その南面って、

日光を取り入れる為に大きな窓が設けられ

壁や筋交いが非常に少ないですよね。


特に1階が、、、


そんな開口部が多いアンバランスな耐力構造の南屋根に

重量物を設置する。


それって、結果、、、屋根(建物の上部)が非常にアンバランスになり

もしかしたら・・・

中規模の揺れでも耐えることが出来ないかも?しれません。


それは昭和の時代に流行った太陽光温水器も同じです。


せっかく設置した生活を豊かにする

屋根への設備機器設置。



それが地震時に仇となっては

元も子もありません。



ですから、、、

せめて、、、


今、住んでるお宅の耐震診断


「だけ」でも


まずは行って

地震に強いのか?弱いのか?を知り、

更に家の何処の部分が弱いのか?を知っておけば

日常生活を少しだけ変化するだけで

災害時のリスクは随分と下がるものですからね。


売電収入も大事ですが、命はプライスレスですよ。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。