こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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今年は梅雨に入るのが極端に遅い夏です。

また、7月になってほんと

雨の日が多いですね。


ですので、雨漏りの問い合わせも

今年は幾分多いこの梅雨時期です。


想定はしていますし、

毎年のことですが、、、

梅雨には慣れません。



さて、長雨になると

古くなった波形スレート屋根の雨漏りも

問い合わせが多くなります。


古くなったスレート屋根は

その本体が痩せて

雨がしみ込みやすいのもありますが

塵やほこりが溜まったり、コケが生えたりとかして

継ぎ目から雨水が吸い込みやすくなっている場合が多いのです。


また築年数が経つと

固定フックボルトの防水パッキンなんかも劣化しているので

まぁ雨が続くとやはり

雨漏りのリスクは多くなりますよね。


これくらいの波形スレートの劣化になると

もうあちらこちらから雨漏りが起きてるんですよ。

これを1ヶ所1ヶ所、シーリングを使って修理をしたとしても

次のシーズンには更に別の箇所の雨漏りが始まります。


もういたちごっこなんですよ。


実はこの倉庫はまだ劣化&破損が少ないのですが、

天井クレーンが設置してある建屋は

もう少しダメージがあります。


常時、揺らされていますからね。


昭和の時代に建てられた

30年以上の波形スレートは

アスベストを含んでいるのでとても丈夫です。


それでも劣化はしますからね。
 

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ところで、、、

軒先から雨も溢れているとのコト。


雨樋がプランター菜園のような

ガーデニング状態です。(笑)


こうなれば全く雨樋の機能は役立ってませんし

堆積物が溜まるばかりです。

さらにそこへ荷重がかかりますので

雨漏りも酷くなります。


悪循環です。


こうなると、そこら辺一体に

雨がバラバラと落ちるので

屋根の軒先も痛みますし、

あふれた雨水が壁を叩き、外壁を痛めます。



雨が降らなければ、

全く何の影響も役目もない雨樋ですが、

ひとたび雨が降ると・・・


これほど重要な役割があるか!と

泣く子も黙る「雨樋」です。


ガーデニングは是非、雨樋以外でね。。。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。