オガサ製工のポジ☆ブロ高知

雨漏り修理から快適屋根工事まで行う、屋根ドクターのポジティブな毎日!

地震に強い軽量屋根

屋根葺き替えで、減災屋根と猛暑対策屋根へ

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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現在、佐川町にある老舗企業、

司牡丹酒造さんの

蔵屋根葺き替え工事を行っています。


が、

雨で現場が進みません。

シュン太郎です。


ですが、ウチの職長は

現場の足場の上で「睨み」を効かせています。


瓦からガルバに葺き替えて変わる

棟辺りのデザイン寸法に頭を悩ませています。

作ってきたサンプルを仮置きしながら・・・ 

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築百年近く経ったていた土葺き瓦屋根の蔵。


内部の設備をメンテをされるに当たり

そのタイミングで屋根葺き替えを発注頂きました。


いつか必ず起こる南海トラフ地震による

屋根の損傷対策がメインですが

プラス、ここ最近の猛暑対策として

エコ遮熱ルーフへの葺き替えです。


古い屋根は総重量、ナント!!!

40トンを超えていました。


それをガルバリウム鋼板製の

エコ遮熱ルーフに葺き替えて

1/10以下の重量、

3.5トンまでダイエットさせます。



さて、司牡丹酒造さんからはいつも

直接発注を頂いておりますので

仕様や形状を提案するのもオガサの仕事です。


乱暴な言い方をすれば「工場」なので

シンプル且つ色んな意味での

機能性重視の屋根で良いのでしょうが、

伝統ある日本酒造りの蔵です。


そのイメージと周囲の景観に

少しでも馴染んだ屋根に仕上げるのも

オガサのコンセプトとしております。


単に漏らない、耐久性の良い屋根を作るのでは無く

使い手と景観にもなじむ仕上げにするのも

屋根ドクターとしての仕事ですからね。


デザイナーほどには到底及びませんが

昭和から平成に掛けて様々な屋根を

様々な地域で作ってきたノウハウを

こんな時に少しでも発揮させます!


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。



家と命を守る守護神。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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先月中旬に起こった新潟山形地震。


復旧が急ピッチで進んでいますが

建物被害が比較的小さい住宅は

その修理費用の補填が

行政からも保険会社からも少ない現状があります。


震度が大きかった割には被災地の地盤が強かったコトが

建物被害を少なくしたコトも分かってきましたね。


ですが、屋根瓦が崩れている戸建て住宅は

地域により棟数も多く

ブルーシートで覆われて修理の順番待ちです。


そこに目を付けた不審な業者が被災地域に現れたそうで

自治体が注意喚起を始めました。



突然の地震で屋根が崩れ不安で

修理もままならない状態。
 

人が困っているところにつけ込み

高額な修理費や詐欺まがいの行為なんて・・・




さて、そんな地震での屋根被災を防止するひとつが

軽量で崩れなく、揺れに強い

「ガルバリウム鋼板の屋根」なんです。


金属ですから割れません、そして超軽量です。


一般的な瓦屋根と比較すると

17の重量ですからね。


通常、瓦屋根は約4tの重量がありますが

ガルバリウム鋼板の屋根ならその17

0.6tで、大人8人分の重量。


その軽さが建物の揺れを軽減し

建物全体の被災を少なくします。

(基礎や柱、梁への負担を軽減します)



住宅のリフォームや耐震工事を考えているなら

色んな「もしも」に備えた

「ガルバリウム鋼板の屋根」は

家の寿命を延ばし、人命を守る守護神です。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


第三者被害は屋根で避けなきゃ!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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新潟地震の被害状況が

ニュースで度々報じられています。


被害状況を伝える映像は

屋根瓦の落下が特に多いですがね。


積雪地域ですので

建物はとても丈夫に出来ているでしょうから

倒壊している建物はほぼ無い様ですが。


温泉宿の屋根が崩れ

送迎バスに突き刺さっている被害もありました。



昔の様に敷地境界や道路から建物が離れていれば

地震の揺れで屋根瓦が崩れ、落下しても

自分の敷地内への落下ですから

他人様へ迷惑を掛けることは無いでしょう。


しかし、都市計画化の終わっていない街並みや

最近の住宅事情なら

道路や歩道または隣地境界に

ギリで建ってる家屋はたくさんあります。 


今回の地震でもその家屋が被災し、

建物の一部が損傷、落下しています。




その点がガルバリウム鋼板の屋根は

金属なので「なえし」があります。


地震による揺れに追従しますので

割れることはまずありません。


なので、崩れて落下することも

まずありえませんね。



また、セメントや粘土と比べて

極端に厚さが薄いので超軽量です。

10トン弱になる土葺き瓦屋根と比較すると

その重量は僅か110以下です。


地震の揺れによる

建物の柱や基礎に掛かるダメージを

大きく軽減できます。


築年数が30年以上経った家屋には

特に倒壊や被害の軽減に繋がるんですよ。


ですから、道路や通学路に面した家屋は

屋根を一度点検された方が良いですね。


少し崩れた自宅の一部が道路の障害となり

消防隊や救急隊の活動を妨害してはいけませんからね。
 



これは屋根だけで無く、

ブロック塀も同じですよ。

ちなみにブロック塀の改修も行政より補助があります。)



では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。



割れない、崩れないガルバリウム鋼板の軽量屋根

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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大阪北部地震から今日で丸1年になります。


近畿地方5府県で

6万棟の戸建て住宅が被害を受けました。


その99%は、、、

家が少し傾いたり、壁に大きなヒビが入ったり

屋根瓦が割れたり、崩れたりした


「一部損壊」


業者の数より損壊家屋が圧倒的に多くて

1年経った今でも修理はおろか

見積もり調査も出来ていない家屋があります。


また、思いもよらないまとまった修理費の発生に

頭を悩ませている方もたくさんおられます。


そこへ発生から月日を経てずに

未曾有の台風21号が直撃。


被害はさらに拡大です。


大阪へ行くたびに上空から

または沿線からその惨状が目に入りました。



さて、大規模地震はさておき

今回の様な中規模地震では修理費の補填が問題です。


公的支援は対象外ですし、民間損保の地震保険も

建物時価の僅か5%(最大)と見舞金程度の保険金です。


屋根修理費用の半額から13程度しか下りません。


避難袋や備蓄品も災害への大事な備えですが

その必要性が少ない小規模地震で発生する物損被害は

今回の様に多くの建物で起こる場合があります。



軽量で柱や基礎に負担を掛けず

割れないし、崩れないガルバリウム鋼板の屋根なら

被害はここまで大きくならなかったかも?


勝手な憶測ですが、正直悔やまれます。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根へのリフォーム

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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瓦屋根を撤去して

ガルバリウム鋼板への葺き替え工事が完了しました。


40年の瓦屋根で平屋のお宅。


長年に渡って雨漏りに悩まされ

台風や大雨の度に

天井裏へ忍者のように上がって

バケツやたらい(小)を置いて対応していたそうです。


そして雨があがると

屋根に上がって瓦のつぎめ部分等に

ホームセンターで買ってきたシーリングを打って

修理をしてみるが、一向に止まらず

「こりゃてこに合わん」とオガサに相談を頂いたんですね。


瓦自体とその下に敷き込んでいる

防水シートの止水性能が全く機能していないのを

屋根調査の時点で確認できました。
 

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で、重たい瓦屋根から重量が17になる

ガルバリウム鋼板製の屋根に葺き替えです。


普段なら屋根の端部から端部までジョイントレスな

長尺成型したガルバリウム鋼板(10m超)で

屋根を葺くがですよ。


しかし、リフォームの場合は庭や塀など

新築と違って立地条件が狭くなっていますので

大型トラックはおろか、屋根材自体も

長いサイズや大型サイズは搬入できません。


今回はガルバリウム鋼板メーカー製の

定尺横葺(2mの長さ)をチョイス。


軽トラにも載る長さなので

狭小地でも運搬楽々。


気になるジョイント部分の防水性能も

試験センターで台風以上の暴雨風レベルで

しっかりとテストしてますので安心です。


またそのジョイント部分が逆に

屋根のアクセントととなり

奥行き感が出ます。


個人的には好きなデザインですね。


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そして、施主さんには喜んで頂きましたよ!
 

んで、ナント!
ご近所さんにもスムーズな工事を喜んで頂き、

ホッとすると同時に

オガサはダブルで嬉しい工事でした。


では、また明日!


ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。



エコ遮熱ルーフで地震に強い軽量屋根。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。
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佐川にございます、

司牡丹酒造さまの工場屋根葺き替え工事が

いよいよ始まります。


工場は伝統ある建物ですが

なにせ築100年の瓦屋根。


老朽化から最近は雨漏りも少しはじまりまして

南海地震対策も兼ねての葺き替え工事を

ご依頼頂きました。


当初は風格と伝統ある屋根ですので

修理も検討されていましたがね・・・

しかし、

昨年大阪北部で起こった地震の様に

倒壊まではいかなくても瓦がズレたり落ちて

万が一、通行している方に当たると大変です!


それに屋根が壊れることで

酒造りもストップしてしまうので

その予防対策も兼ねて

葺き替えを決断されました。


その葺き替え工事の際

冷蔵設備効率化のためと

工場(蔵)内の温度上昇を防ぐ目的で

リフレクティックスを使った遮熱システムも

同時に施工いたします。


季節柄、来月で酒つくりも一旦終了。


そこからメンテに入るタイミングで

屋根を重たい土葺き瓦から

重量が1/10に軽量化できるガルバリウム鋼板製の屋根に

遮熱システムをコラボさせた


「エコ遮熱ルーフ」で葺き替えです!!

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ということはですね・・・!


オガサは、屋根つくりを通じて

酒造りに貢献できるっちゅうわけです(笑)


チョイと無理矢理な言い回しですが・・・


ボク達が日々ご馳走になってる

旨い酒を仕込んで頂くために

屋根工事を頑張りたいと思います。ウス!


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。



強い屋根って点検がつくるんですよ!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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昨日、高知県では春一番が吹きましたね。


暖かい雨にこの風ですから

スキー場の雪も一気に20センチも減ったそうで

今週末でシーズン営業を終了するゲレンデもあるそうです。



さて、昨日秋田から伊丹空港を経由して

高知に帰ってきましたが


伊丹空港周辺では今でも

ブルーシートに覆われている屋根が

たくさんあります。
 

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あの台風からそろそろ半年ですよ

それでもまだ修理できていない屋根があります。


着陸中の機内から見た限りでは

やはり、、、

瓦屋根の一部を

ブルーシートで覆っている屋根が多いんですね。


住んでる方の事情により

修理をしていないかも知れませんが

それにしては集中的過ぎますよね。


やはり業者側の修理が追いついていないのでしょう

いまでも関西方面から

オガサに建設会社から屋根修理の依頼がありますもの

(お断りをせざるを得ませんが・・・)



この現状を見るとやはり

割れない、崩れない、落ちない

災害に強い屋根にしときましょうよ。


軽量で高耐久なガルバリウム鋼板の屋根が

ベストだと思いますが。


そうではなくて


まずは、やはり


予防を込めた「点検」ですよ!



例えばですね・・・

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台風など強風時に

棟の冠瓦が飛ばされ、

そしてのし瓦が飛ばされています。


その原因の多くは棟を固定している針金。


これが腐食して固定不良となり風で飛ばされています。

また小規模の地震でも、腐食してれば

固定されていませんから、揺れて崩れます。


だから、瓦屋根はせめて

この棟瓦の固定針金だけでも点検しておくと

自然災害には安心かと思うんですがね。


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あとね、カラーベストの棟。

これも、下地用の木材が腐食して釘が抜けて

随分破損しています。


これも台風などの強風時に必ず飛ばされていますね。


点検すれば一目瞭然なのに。。。



要するに屋根は点検が必要ってコトです。



寒い冬も暑い夏も・・・

毎年変わらず、家を守ってくれている屋根です。


毎年とは言いません。


せめて、オリンピックの年だけでも

点検をしてみてはどうですか?


そうなると来年か(笑)


では、オリンピックに備えて前年の今年、

まずは夏の台風に備えてさ。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


見えてないところがポイントです。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


比較的雨が少ないこの季節は屋根の工事も捗ります。

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今朝のように霜が降りていない朝は特にラッキーです。


住宅屋根など傾斜のある屋根は

霜や夜露があると滑るどころか上がれません。


でもね、、、

雪国で施工している同じ金属屋根施工業者さんに

よく羨ましいがられるんですよ

「オガちゃんトコ、高知はいいよね~♪

 雪が降らないからユフの施工も楽でしょ!」


確かにそうですね。

雪国ではまずは雪掻きをしてから屋根作業を始めます。


それに比べればずいぶん楽なんですね。

高知をはじめとする温暖地域の屋根施工は。


でも、台風被害に悩まされる場合が多いですが(笑)
 

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さて、年末から始まった屋根の葺き替え工事。


40年近い住宅の屋根瓦の棟漆喰が剥がれたり

瓦の塗装も剥げてきたので葺き替えを行なっています。


当初は瓦での修理を考えていたようですが、

大阪北部地震の被害を見て

修理が難しい瓦より割れや剥がれが起きない

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えを決意されたそうです。


家本体も屋根が軽くなれば

地震の揺れへの影響も少なくなりますからね。


本当なら耐震補強を行えばベスト何ですが

事情がありまして今回は現状のままです。



ですから、少予算と短後期で

少しでも家の剛性を高める目的で

屋根野地板も構造用合板に交換です。


ガルバへの葺き替え事態には問題ないんですよ。

既存の杉板でも。


しかし、築年数が古いので揺れ、

特に横揺れにはこのように

剛性の高い合板で面補強すれば

ずいぶんと揺れに対して強くなりますからね。

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また、塗装しても

瓦素材自体の劣化が復活するわけでは無く

新築時のような重ね部の防水性や排水性は

格段に落ちていますからね。


防水性能ってですね・・・膜や面より

ジョイント部分や重なり部分、、、

ここの防水性と毛細管現象の対策や

染み込んだ水の排水性がポイントとなります。

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見えてる部分だけで防水性や耐震を判断しちゃ、ダメですよ!



では、また明日!



金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


プロフィール

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役
1970年 高知市生まれ

金属屋根の製作施工と遮熱技術で高知の屋根を快適にしています。南海地震対策として金属軽量屋根を推進しています。(雨漏り修理も専門分野)


一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協) 代表理事

近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで津波や火災から命を守れる情報を建築専門家が発信しています。

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