オガサ製工のポジ☆ブロ高知

雨漏り修理から快適屋根工事まで行う、屋根ドクターのポジティブな毎日!

鉄道

後世に残すべきですよ!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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子供の頃によく連れて行ってもらった

比島の交通公園。


ウチの長男次男も小さい頃

よく連れて行きましたね。


ゴーカートをじゃんじゃか乗り回していましたが

実は、お目当てはそっちじゃ無く

SL(蒸気機関車)でしたがね。


自分は、、、


子供の頃も、親になってからも・・・(笑)



因みに、ココのSL

実際に土讃線で貨客列車として牽引していた

C58335号機です。
 
 


さて、昨日の高知新聞朝刊。

全国各地で屋外展示している蒸気機関車(SL)の

処分に自治体が悩んでいるそうです。
 

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長い間メンテを怠ったため、塗装を始め

車体の老朽化が酷くなっており、

維持費も捻出できず、また譲渡先もなく放置。


解体処分するにも

ボイラーにアスベスト(石綿)が使われているため

その解体や撤去、処分には費用と手間が掛かり

前にも後ろにも進めなくなってます。
 

それに対し一部の団体では

SLを欲した自治体が安易に処分するのは無責任。

 機関車は産業遺産として知恵を絞り、保存するべきだ!」と

苦言を呈しています。



大正、昭和・・・

人と産業背負ってきたSL

高度成長期に無煙化となり

ディーゼルと電車にバトンタッチ。


そして、昭和後期から平成には各地で展示され

多くが子供達の遊具となったSL


令和になり、お役目ごめんで処分。


んーーー。



確かに時代も変わりましたし、

人々の生活も大きく変わりました。


そして、維持費も処分にもたくさんの費用が掛かるのは

確かに財政的には厳しいでしょう。


でもね・・・

戦前、戦中、戦後と日本経済を支えてきたんですよ。

決してエネルギー変換効率が高い機関車ではありませんでしたし

超アナログな機関車です。


その故動き方が

何故か人間っぽい生き物のような機関車なんですね。


あの当時、日本中の全ての人が

何らかで利用、または

携わった国産型蒸気機関車。


ですから個人的にも何らかのカタチで

文化財・産業遺産として残して欲しいと強く願います。

(場所とお金さえあれば、

  個人的に引き取りたいくらいですわ。笑)


おっと!

小笠原のマニア話になっちまったので、

この辺で失礼・・・


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


ドアtoドア的な心地よい移動手段♪

こんにちは!


オガサ製工の小笠原孝彦です。

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昨日、一昨日は・・・ほぼ一日かけた

列車での旅でした。


でね、今回の都城出張では事前に

陸海空、いろんな交通手段&ルートで

かなり悩みましたよ。


まず、いつもメインで利用している

ANAはボツ。

一旦、伊丹へ飛んでから乗り継ぎ

宮崎空港か鹿児島空港へとなるので

経済効果が非常に悪い。


JALは高知から福岡経由で繋がりますが

乗り継ぎ時間や

空港までと空港からのアクセスを考えると

これまた空から攻める効果があまりない。。。



だったら最短ルートのフェリーか!?

も検討しましたがなにせ、、、

自走&実質9時間以上も掛かるのでパス。

(格安ですがね・・・)


なので、お約束な鉄道の旅です。


時間は掛かりますよ。

片道約7時間半ですもの・・・(笑)


でもね、JALで行ったって

空港まで&からのアクセスや

乗り継ぎ時間などを考えたら

JRより実質2時間弱しか時短になりません。


しかも移動中は至るヶ所で

細切れな時間が生まれます。


飛行場で保安検査の前後や搭乗待ち。

乗り継ぎ時間などなど・・・


細切れ時間の有効活用が

自分はニガテなんですね(泣)


気分が乗らないというか、

集中力が上がらないというか

スイッチの切り替えが上手でない(笑)



考えた結果・・・JRの場合、

南風で2時間半の自分集中時間。

そして新幹線で3時間の自分集中時間。

日豊本線でこれまた

1時間半の自分集中時間。


適度なこの時間なら

仕事はできますし、本も読める。

パソコンも叩けますので

もしかして

事務所に居るより生産的になるかも?


なんてね・・・(笑)



大好きな車内販売で駅弁も食べられますし!


たった2回しかない乗り換え時間も約10分。

(行きは・・・)


なんと効率的なんでしょ!


帰りは火山灰の影響で

スケジュールが大きく変わりましたがね


コレも旅の醍醐味ですよ。。。


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ところで・・・

飛行機は確かに区間スピードは速いですが、

その前後の移動手段も合わせて

総合的に考えないと効率的とは言えないかも?

だと思うんですよ。


仕事も同じじゃないですか。


気分的に面倒なトコロだけを

「効率化」してみたりしても

その前後で大きく手間掛けてたら

結果、パフォーマンスは悪いですもね。



車窓を楽しみながら「鉄分」を補給できて

集中力も一気にアップする

小笠原流の移動手段ルールでした。


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


九州新幹線から見た日本。

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。

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今日は宮崎県都城市で頑張る

同業後輩の会社が創立50周年を迎え

その祝賀会へアンパンマンで出発!


早速、昨日の登山での副産物、

心地よい筋肉痛を全身にまとって

今日は朝倉駅から南風を乗り継いで

初めての九州新幹線で向かっています。


まずは鹿児島中央駅を目指し

そこで、日豊本線を走る

特急「きりしま」に乗り換えて

宮崎県都城市を目指します。


九州新幹線「さくら」や「みずほ」は

岡山~新大阪間で乗ったコトはあるんですがね

博多より南、本場九州の地を走る九州新幹線は

「お初」でございます。


新しい鉄分が騒ぎます(笑)



さて、東京でも大阪でも

最近は外国人の方がかなり多いですが、

西日本も相当多いですね。


広島駅や博多駅のホームなんか外国人だらけですよ。


九州に入り新幹線の車内放送も中国語がメイン。

乗客もココは外国か!と思わんばかりの

スーツケースを引っ提げた外国人だらけですわ。


日本経済は景気が良いといいますが

自分がたまに行く出張でも

外国人の方をがどんどん増えているのを

(旅行者もですが、働いている人も)見ますと

今の景気はこの方達のお陰だなと

言われるのも素人ながら

何となく分かります。。。


自分は経済評論家でも何でもありませんが

車窓から見た日本が

一瞬、外国に見えてしまった九州新幹線でした。
 

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さぁ今から祝賀会です!

祝杯を挙げに行ってきます。


こっちは焼酎なんだよな~

「霧島♪ 霧島♪」


では、また明日!


金属屋根への葺き替えで地震に強く
遮熱工法で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。


足が無くなりゃどうすんの?

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


先の西日本豪雨でJR四国は5つの路線が被災し、

今年度は大幅な減収を見込んでいるとのニュースが

朝刊の記事に掲載。


中でも

ドル箱である予讃線の被害は大きかった模様。


え~かげん、人口減や高速の延伸で

逆境の中、同時多発被災は大きくて

予土線なんかはナント、22ヶ所も被災をしいます。

しかし、JR東日本の支援で早期運転再開が行われたとのコト。

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実は、㎞当たりの輸送人数が四国内最少路線の予土線。

沿線住民からは廃線を心配する声もあるそうで・・・


鉄道も事業ですから採算が取れない路線は

縮小or廃線もやむを得んかも知れません。


しかし、利用者が少ないからと

地域の脚が無くなるのは

話が別だと思うんですよ。


鉄道がだからこそ

地域住民の「脚」とならなきゃと思いますがね。

(そこがイチバン難しい問題ですが・・・)



そんな自分は土讃線をよく利用します。


出張は時間が許す限り列車です。


今週も東京で屋根の暑さ対策メンバー会がありますが、

航空路線ではなく、特急南風と新幹線のぞみを乗り継ぎ

6時間35分掛けて上京してきます。


世の中は情報とスピードの時代ですが、

何でも「早くて便利」が

生き方じゃないと思うワケでございます。


無駄な時間と思うでしょうが

この時間で会社の現状、事業の方針

日頃は時間が取れなくて

考えるコトがなかなかできなかった思考タイムにするんですよ。
 

12時間以上も掛けた列車での旅。

じっくりと車窓を楽しめば、

いいアイデアも浮かぶっちゅうもんですよ。

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まあ、自分の「鉄」好きは置いておいてと。


でね、出張で地方へ行くときは

個人的にローカル線へよく乗り込み

移動をゆっくりと楽しみます。


乗り降りを眺めているとですね

「鉄道」は沿線の方々の生活の一部となっているのが、

本当によく分かります。


無くてはならないモノだとつくづく思うんでよ。


施設と運行の「上下分離」運営も各地で始まっています。

地方の鉄道は何としても無くしてはなりません。


それは地方の過疎化へ邁進しますからね。


事業採算性と利便性と利用性

どうにかバランスは取れないモノか?

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頑張れ!JR

では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。 



タイミングが大事ですよ!

こんにちは!

オガサ製工の小笠原孝彦です。


昨日の平成29年度ラストDayの31日。

島根県江津市と広島県三次市を結ぶJR西日本の
 

「三江線」

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が廃線となりました。



1930年の一部開業以来90年弱の鉄路の歴史に幕が下り

本州一長い路線の廃線になったそうです。


同線は1978年に全線開業。(遅っ!)

沿線人口の減少やマイカー普及による乗客減少が主な原因だそうです。


風情あるローカル線の廃線は、何か寂しいのでチョイと調べてみました。


ここまでだったら普通の時代変化と過疎化に伴うローカル線の廃線

ですが・・・チョイと経緯があるんですよね。

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三江線は、そもそも陰陽連絡線として期待され大正時代の1926年に着工した路線だそうです。
 

しかし、全通したのは・・・

その役割を失ってしまった後、1978年なんですよ。


実は国鉄時代の全通以前から、経営改善のため廃止対象になっていたそうで。(!!!)

ただしこの頃は沿線の道路がまだ発達していなかったために、
生活路線として廃止を逃れています。



どういうことかというと、、、

そもそも三江線は90年近く前の大正時代に路線が計画されたために、

まだ鉄橋やトンネルの技術が未熟でした。


そして、当時は蒸気機関車が前提だったために、長いトンネルや急勾配も避けられ、

江の川に沿う形でかなり蛇行するルートになりました。

これは所要時間の長さや運行経費の高さに反映されたとても残念な路線だったのです。


そして、昭和になり太平洋戦争勃発で建設は途中ストップ。

建設再開は戦後になってから。

その後も難工事や自然災害で工事はなかなか進みません。


全線直通運転はナント、1978年。

建設から50年弱たってからです。



しかしその頃になると、既に自動車交通が発達していました。
 

陰陽連絡線の役割は、
より直線的なルートで建設された国道が担うようになっていたのです。



三江線の不幸は
「その計画が早すぎたこと」と、反対に「建設が遅すぎたこと」だそうです。

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このように計画から運用があ・ま・りにも年月が経つと
「そもそも」の論点が変わります。


日々の仕事ではここまでのコトはおきないでしょうが、

何事にも「タイミング」は非常に重要です。



プロジェクトや事業そして、、、タスクにおいて、
直ぐに取り掛かれば成果や効果が現れますが、

もたもたして決めることが遅くなり後手になると、

今の時代このような悲しい「時代遅れ」になります。


計画から運用へのスタートとその決断は、スピードがないとダメです!



でも・・・少し悲しく全線開通していた三江線。

そんなドラマがあったとは・・・

一度乗車してみるべきだった。。。残念。

(これも、タイミングですね)


では、また明日!


金属屋根と遮熱で高知の屋根を快適にする、
雨漏り修理も専門の【株式会社オガサ製工】の小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。 


プロフィール

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役
1970年 高知市生まれ

金属屋根の製作施工と遮熱技術で高知の屋根を快適にしています。南海地震対策として金属軽量屋根を推進しています。(雨漏り修理も専門分野)


一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協) 代表理事

近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで津波や火災から命を守れる情報を建築専門家が発信しています。

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