みなさん、こんにちは 

起工式から、はや2週間  

下関造船所では、鉄板の切り出し作業 が続いているそうです

その後、切り出した鉄板を溶接 → 船体ブロックを作成  ・・・ と進んでいくようですよ



さて、今回は小笠原航路の歴史についてのお話


今からさかのぼること43年前 ・・・
昭和47年に定期運航を開始、当時は東海汽船さんからお借りした椿丸(1,016 t) を使用し、
東京⇔父島間を44時間 かけて航行していたそうです

こちらが、椿丸 ↓ ノスタルジック~ 
① 椿丸IMG-0001



そして翌年(昭和48年)、関西汽船さんから浮島丸を購入し、名前を父島丸(2,616 t) と改称
東京⇔父島間は、38時間 になりました

こちらが、父島丸 ↓
②-2 父島丸



それから約6年後(昭和54年)、いよいよ小笠原諸島航路専用の新造船 
初代おがさわら丸(3,553 t)が就航 

強力な主機関
横揺れ防止装置(フィンスタビライザー)を装備し、
なんと東京⇔父島間は、28時間と大幅に短縮しました

懐かしの、初代おがさわら丸 ↓ 
③ おがさわら丸 初代



それから約18年後、平成9年に 現在の二代目おがさわら丸(6,700 t) が就航し
東京⇔父島間を25時間半で結んでいます

ご存じ、二代目おがさわら丸 ↓
④ おがさわら丸2代め



そして、来年(平成28年)就航する新造貨客船は、約11,000 t
離島航路最大の定期船です 

東京⇔父島間は24時間となります、楽しみですね


では、次回もお楽しみに