2006年05月30日

第一回中間報告会報告書

中間中間中間


第一回中間報告会
 
 5月30日火曜日四時限目を利用し、緒方ゼミ三年によるアジア・インターンシップに向けた中間報告会が行われました。この度緒方ゼミ4年生の先輩方に加え、緒方教授が受け持つFLPの学生にも参加してもらいました。春合宿に二つの班を結成してから2ヵ月半あまりが経ち、それぞれの研究内容の現状を報告しました。
 ゼミ長挨拶から始まり社会的共通資本について共通認識を深めた後、それぞれの発表に移っていきました。まず地域開発班の発表が行われ、主に地域開発の話からバイオマスの話へと展開していました。続いて廃棄物班がゼロエミッションからの各地域にあった枠組みの構築を目指す内容が報告されました。質疑応答に入り、来て頂いた方々から様々なご指摘を頂き、論文として未熟な点が明確になり、たくさんの反省点と課題が浮き彫りとなりました。終了後も個人的に意見を求めにいき今後の班活動に対して不明瞭な点を教示頂きました。
 次回6月に行われる第二回中間報告会へ向けて、それぞれの班で改善し、更に内容の濃い論文を作り上げていきます。
 本日は来て頂いた方々、ありがとうございました。(文責:内海・依田)

  

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2006年05月29日

レスター・R・ブラウン氏の講演会報告書

レスターレスターレスター


FLP演習(緒方) 日本環境財団主催のレスター・ブラウン氏報告会に参加

5月24日、(財)日本環境財団にて開催されたレスター・ブラウン氏の講演会に参加しました。当日は、あいにくの雷雨にもかかわらず、財団関係者が夕方17時に表参道の日本環境財団会議室に集まりました。財団事務局の橋根さんから会場整理を依頼されていたので、ゼミ生は16時に集合し、椅子を並べ、会場受付をお手伝いしました。
最初に理事長の福岡氏の挨拶の後、レスター・ブラウン氏の講演が始まりました。今回は、新しく出版された『プランB 2.0』についての報告でした。ブラウン氏は中国の消費拡大などからみえる地球環境の危機的状況から報告を始め、その解決方法を示唆しておられました。
ひとつにはグローバル経済の再編成(自然エネルギーへの転換やエタノール燃料車への移行など)について、一部地域のみで対策が行われているものの、全世界的にそれを普及させてゆく必要性や、地球環境の回復に向けた税制改革などの対策のほかに、新たな資金を投じて保健サービスや家族計画の普及・過放牧地などの復元のために1000億ドル以上を費やす必要性についてもお話頂きました。「持続可能な経済」モデルへの移行を早急に推し進めなければならないという、レスター・ブラウン氏の強い思いが伝わってくる講演でした。
講演終了後に予定されていた質疑応答などは、時間の都合上省略されてしまいましたが、レスター・ブラウン氏の講演を間近で聴くことができ大変貴重な体験となりました。会場を出てから、近所のレストランにて「臨時セミナー」が開かれ、ゼミ生同士でレスター氏の報告について夜遅くまで話し合いました。(文責:FLP演習2年 落合直)
  
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「2006 NEW環境展」見学報告


私たちFLP演習生(緒方ゼミ)は、5月24日、東京ビッグサイトで開催されていた「2006NEW環境展」を見学する機会を持ちました。このイベントは、日本企業や団体(552)が「人と地球の未来を守る環境革命への挑戦!」をテーマに、ごみ問題や地球温暖化問題への様々な取り組みを展示するものです。新世代の風力発電機や使用済み重要文書の細断サービスなど各社の趣向をこらした新製品が多く展示され、私たち学生にとって初めて目にするものばかりでした。
国家賠償訴訟で話題になっているアスベスト対策の展示も見られました。作業の種類や発塵性に合わせたさまざまな器具や、現場で手軽に含有判定ができる薬品などが紹介され、多く来場者の関心を集めていました。
ディーゼル排気ガス対策のブースでは、黒煙を100パーセント除去することにより、現在、欧米や日本で規制が検討されているナノ粒子を大幅に減らす装置が展示されていました。「アスベスト問題も『まだ大丈夫だ』と軽視していたため始まりました。」という言葉を述べ、対策の必要性を訴えていました。
環境保全セミナーも多数おこなわれており、私たちは「ISOの必要性」についてのセミナーに参加しました。パワーポイントで図やグラフを使った、とても理解しやすいセミナーで、ISOの知識を深めることができました。
会場ではスーツ姿のビジネスマンが目立っており、環境問題への関心の高い企業が多いことが窺えました。今年の夏に海外現地研修でベトナムの学生と意見交換をする際などに、こうした日本の取り組みをひとつのモデルケースとして紹介していけたらと思いました。
前日に、レスター・ブラウン氏の記念講演会「環境時代の新しい経済」が会場(有料)で行われましたが、私たちは、翌日、日本環境財団においてその講演をお聞きすることができた。
              H.18.5.25
   
                     文責 FLP演習2年:中井友紀、太田雄介
                          
  
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2006年05月16日

懇親会報告書 H.18.5.16

懇親会機。18.5.15懇親会供。18.5.15



昨夜、中央大学内レストラン四季にて、緒方ゼミ懇親会を行いました。
今回は、経済学部緒方ゼミ3、4年生に加え、今年から緒方教授が受け持つことになったFLPの学生、そして特別ゲストとして旅行会社の方々にもご参加頂き、アジア・インターンシップに向けた現地に関する情報交換や今後のゼミ活動に対して、ご指導を頂きました。
今年三月にベトナム、中国と現地調査を行いベトナムではソンラ省とフエ省の2箇所に合同植林用地「日越友好の森」を確保し、夏休みを利用し現地へ赴き、それぞれの場所で活動をする予定となっています。それに加え一般の方にもご参加いただけるプロジェクトも検討しております。
我々は現在このアジア・インターンシップに向け二つの班を組織し、現地学生との交流、現地調査、植林活動などを充実させるために限られた時間を有効に利用できるよう日頃のゼミ活動に励んでいます。
今回アジア・インターンシップ「2006」に向け、経験された先輩方の助言、旅行会社の方々との打ち合わせを通じて、皆の志気を改めて高めることができました。また、これから共に勉学に勤しむFLPの学生と学部を超え親睦を深めました。
ご参加していただいた4年生、旅行会社の方々には貴重なお時間を割いて頂き、誠に感謝しております。伺ったお話しを参考にこれからも精進していきたいと思います。

                          文責:依田、内海
                          映像:依田、内海
  
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