2006年10月30日

NEU創立50周年記念

50周年記念50風年記念50周年記念




2006年10月10日 ハノイ国民経済大学(NEU)創立50周年記念会議

このたび、ハノイ国民経済大学(NEU)創立記念行事に中央大学経済学部から2名の教授(佐藤文博教授と緒方教授)が招聘されました。現地では、前日の歓迎式典に、英国、フランス、カナダ、スウェーデン、オーストラリアなど、NEUとの共同研究者が招かれ、彼らの共同研究・教育活動が紹介され、高く評価されました。日本からの参加者は、私たちだけでした。
大講堂での記念式典では、前列の招待席に案内され、記念品と記念バッチの贈呈を受けました。また、午後には大学構内での各学部の記念ブースを案内していただきました。今後のベトナムでの共同研究・日越関係を深める意味で大変有意義な参加でした。
  

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「アジア・インターンシップ2006」活動報告

2006合同ゼミ2006合同ゼミ2006合同ゼミ



2006年9月10日から19日まで「南へ学べ」とべトナムへ赴き「アジア・インターンシップ2006」(現地研修)に参加しました。
 本年も現地学生との合同ゼミや植林活動、活躍する日系企業訪問、ナムソンゴミ処理場など現地調査を行う機会を得ることができ、「開発と環境の共生」について意見交換をしてきました。
 日越合同ゼミでは、ハノイ国民経済大学の学生と、本年4月から研究を重ねてきた循環型社会構築のための「廃棄物処理」「バイオマス」に関して論文(英文)交換を行い、討論会を実施しました。
日頃使い慣れていない英語発表に苦戦しながら、多くの学生が発言し、お互い広い視野で考えることができ、大変実りのあるものとなりました。そして、合同ゼミ後の懇親会でも議論が白熱し、アドレスの交換などを行いました。帰国後も連絡を取り合い、その後論文作成に役立てています。

ファン・ボイ・チャウフエフーズ合同植林








「日越友好の森」での植林活動では、フエ農林大学の学生と森林再生がもたらす地域開発の効果を考えながら親交を深めました。本年で4年目を迎える植林活動は、樹木の成長という形で、目に見える成果をもたらします。現地学生によるこれまで植えた木の成長の研究報告や、植林によって地域に与える好影響を調査しました。

 毎年アカシア、ホピア、香木の3種類の樹木を植林してきましたが、本年は王子製紙様から、アカシアの苗木の贈呈を受けました。さらに本年から「21世紀の魔法の木」と国連で呼ばれている「ニーム」を試験的に植林し、現地大学が管理し、ニームが地域生態系に与える影響を調査し、来年その成果の共同研究を実施します。このように現地合同植林活動がより一層充実したものになりました。

                             (文責:緒方ゼミ3年 内海 洋明)  
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