8月現地調査  -カンボジア-

2005年09月01日

JICA プノンペン事務所の前でカンボジア 日本協力センター国道沿い


緒方研究室では8月18日〜8月29日にかけてインドシナ3カ国(カンボジア・ラオス・ベトナム)の現地調査を実施しました。What’s New では訪問した国ごとに調査の経過をお知らせします。
3カ国調査で最初に訪問したのはカンボジアです。まずJICAプノンペン事務所、カンボジア森林保全センター、カンボジア日本協力センター等を訪問し、現地の森林政策、森林プロジェクト、人材育成プロジェクトの現状と課題等を調査しました。
カンボジア日本協力センターのチーフアドバイザーである中村氏は「今年11月に完成予定の新しい建物も活かしつつ、現地で世界に通用するグローバルな人材の育成に努めたい」と人材開発にかける思いを熱心に語ってくださいました。中村氏は中央大学の卒業生で、思わぬところで学生時代の思い出話も聞かせて頂きました。
その後、私たちはプノンペン→国道3号線→コンポンチャム→シアヌークビル→国道4号線の沿線の現地調査を行いました。シアヌークビルはカンボジアにとって唯一の大きな港であることから、この地域では現在経済開発が急速に進んでいます。また中華資本の急速な参入には驚かされました。私たちはこの地域において、環境保全と開発の両立を目ざす必要性を強く感じました。           
                                  文責:杉本昌弘
                       


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