8月現地調査 ◆-ラオス-

2005年09月03日

王子製紙 ビエンチャン事務所 (LPFL)王子製紙 植林地人民委員会 訪問


インドシナ3カ国調査で2番目に訪問したのはラオスです。私たちはまずJICAビエンチャン事務所を訪れました。JICAビエンチャン事務所では2002年に訪れた際に視察した現地プロジェクトの成果や、現在ラオス北部で行なわれている森林プロジェクトの現状、ラオスの森林政策の課題等をお聞きしました。
翌日、私たちはまず東京本社からご紹介いただいた王子製紙ビエンチャン事務所(LPFL)を訪れ、王子製紙がラオスで行っている植林事業の概要をお聞きし、その後LPFLの方と一緒にビエンチャンから南に約200キロのタケク近郊に存在する植林予定地視察を行いました。アカシアを中心に森林管理の整備がされている植林地は今後プロジェクトを進めていく上で大変参考になりました。
翌日、タケクにあるLPFLの苗木センターを視察し、その後現地の人民委員会やポント村を訪問し、ヒアリング調査を実施しました。
植林をする土地には、多くの場合、現地の住民が生活を営んでいます。私たちは今後森林開発と森林保全プロジェクトを進めていく中で、住民との対話をできるだけもち、現地住民にもしっかりと受け入れられるプロジェクトを行ってゆきたいと考えています。
文責:杉本昌弘


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