エコツーリズム in 鎌倉

2008年07月24日

えこつーえこつーえこつー




7月20日、晴天の中、私たちはエコツーリズムをするために鎌倉に行ってきました。参加者は、鎌倉にご自宅がある緒方先生をはじめ、緒方ゼミ3年の辛川、森、斉藤(雅)、FLP 4年の落合でした。
 まず始めに、11時に大船駅に集合し、歩いて緒方先生のご自宅へ伺いました。ご自宅の屋上には菜園があり、そこにあるビアガーデンで軽食をとりました。屋上に設置されている風力・太陽光発電、鎌倉周辺の地理などの話で盛り上がりました。
 軽食をとり体力をつけたところで、早速、六国見山へ向かいました。途中にある階段や坂は急でしたが、木で覆われた林道は影ができて涼しく、気持ちよく登ることができました。アスファルトの街道に比べ林道は涼しく、気度差を感じることができ、改めて木の大切さを実感しました。
 その後、円覚寺や建長寺、鶴岡八幡宮に行きました。都心にある浅草や明治神宮は、戦争の被害に遭ってしまったのですが、鎌倉の寺院はそのようなことが無かったために昔からある木造建築物が残っていました。釘を使わず、高度な職人技で建てられた建築物を見て感動しました。
 寺院を回った後は、鎌倉駅の近くにある『鎌倉市農協連即売所』に行きました。そこでは「地産地消」が行われており、主に野菜や果物を販売していました。緒方先生の話によると、この即売所で売りに出される野菜は、大きさや形の規約を受けることがないそうです。規約外の野菜が捨てられる現在、このように野菜のリサイクルができる即売所は大変貴重だと思いました。また、売主は主に中高年の人達だったのですが、大変仲がよく、親密なコミュニティが形成されていると感じました。大変すばらしい事だと思います。
 最後に、皆で駅前の飲食店で一日の復習をし、17時頃解散となりました。今回のエコツーリズムは、体で自然を感じ、歴史やコミュニティの大切さを考える機会となり、大変有意義なものとなりました。
 文責:緒方ゼミ3年 斉藤雅弥


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