2007年04月05日

2007年 2年ゼミ 春期総括合宿報告

2007 春合宿2007 春合宿2007 春合宿



2007年2年ゼミは、3月25日の卒業式で4年ゼミ生からゼミ活動をバトンタッチし、3月27日から3月30日にかけて大学契約ホテル「伊豆ルネッサ赤沢」にて春合宿を行いました。
 合宿の1日目と2日目には、2年次後期から学習してきた「社会的共通資本」概念の総括と、先輩たちが築き上げてきた海外研修「アジア・インターンシップ報告書」の分析を行いました。各ゼミ生が事前に準備してきた意見を交換し、また緒方教授のベトナムでの3月フィールド調査報告や助言を参考にして議論を進めることで、社会的共通資本という視点から環境問題を捉えることができるようになりました。
 合宿の3日目と4日目には「環境班」と「地域開発班」の2班に分かれ、「アジア・インターンシップ2007」でベトナムの大学で発表する論文のテーマを設定し、これからの活動の予定を決めました。今後は、環境班はクリーン開発メカニズム(CDM)、地域開発班は社会資本と地域の経済発展について研究していきます。
 また、合宿ではバーベキュー夕食会や親睦会を通じて、ゼミ全体の交流を深めることができました。この春合宿の成果をもとに、私たちはこれからのゼミ活動に励んでいきたいとおもいます。
 なお、真ん中の写真は9月にベトナムで披露する合気道の予行練習の様子です。

                           (文責:緒方ゼミ2年 中倉 高志)
                            

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2006年10月30日

「アジア・インターンシップ2006」活動報告

2006合同ゼミ2006合同ゼミ2006合同ゼミ



2006年9月10日から19日まで「南へ学べ」とべトナムへ赴き「アジア・インターンシップ2006」(現地研修)に参加しました。
 本年も現地学生との合同ゼミや植林活動、活躍する日系企業訪問、ナムソンゴミ処理場など現地調査を行う機会を得ることができ、「開発と環境の共生」について意見交換をしてきました。
 日越合同ゼミでは、ハノイ国民経済大学の学生と、本年4月から研究を重ねてきた循環型社会構築のための「廃棄物処理」「バイオマス」に関して論文(英文)交換を行い、討論会を実施しました。
日頃使い慣れていない英語発表に苦戦しながら、多くの学生が発言し、お互い広い視野で考えることができ、大変実りのあるものとなりました。そして、合同ゼミ後の懇親会でも議論が白熱し、アドレスの交換などを行いました。帰国後も連絡を取り合い、その後論文作成に役立てています。

ファン・ボイ・チャウフエフーズ合同植林








「日越友好の森」での植林活動では、フエ農林大学の学生と森林再生がもたらす地域開発の効果を考えながら親交を深めました。本年で4年目を迎える植林活動は、樹木の成長という形で、目に見える成果をもたらします。現地学生によるこれまで植えた木の成長の研究報告や、植林によって地域に与える好影響を調査しました。

 毎年アカシア、ホピア、香木の3種類の樹木を植林してきましたが、本年は王子製紙様から、アカシアの苗木の贈呈を受けました。さらに本年から「21世紀の魔法の木」と国連で呼ばれている「ニーム」を試験的に植林し、現地大学が管理し、ニームが地域生態系に与える影響を調査し、来年その成果の共同研究を実施します。このように現地合同植林活動がより一層充実したものになりました。

                             (文責:緒方ゼミ3年 内海 洋明)  
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2006年08月25日

8月25日報告会

報告会0825報告会0825





 8月25日、緒方ゼミ3年生による「アジア・インターンシップ2006」へ向けた最終報告会が行われました。当日は、多くの先輩方、2年生、他ゼミからもご参加頂きました。
 3年生も夏休みの大半を費やし、論文、プレゼンテーションの作成に力を注いできました。本年4月から「菜の花班」と「廃棄物班」の2班を組織し、日々研究を重ねて参りました。
 「菜の花班」では、菜の花油からBDFを生成している琵琶湖近辺に実際に赴き、バイオマスエタノールなどが注目されている現代において、アジアでどこまで提案できるか研究していきます。
 一方,「廃棄物班」は循環型社会構築のために廃棄物を再資源化し循環利用する必要があると考えました。そのために現在の3Rを検討し、「修正3R」を提案していきます。
 9月に行われる「アジア・インターンシップ2006」では、実際にベトナムに赴き、現地の学生と同一のテーマについて議論していきます。また、ODA工場や日系企業での視察、植林活動などの国際交流を通し、様々な考え方を感じてきます。帰国後、現地での研究成果を活かし、論文を完成させていきます。 
 最後になりましたが、報告会にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。
                             文責:3年 内海洋明
                             映像:3年 依田祐介  
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2006年06月29日

6月27日中間報告会

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 6月27日、緒方ゼミ3年生によるAI(Asia Internship)2006中間報告会が行われました。
 AI2006とは、私たちのゼミが毎年ベトナムで行う海外研修活動であり、フエ大学との植林活動と、ハノイ国民経済大学の学生との論文発表・意見交換を目的としたプログラムです。今年は9月10日から約10日間ベトナムへ赴きます。今回の中間報告会はAI2006で発表する論文の作成にあたり、幅広い方からの意見を伺うことで今後の活動を効果的に進めたいという趣旨の下、開催されました。
 論文のテーマは「循環型社会形成の実現」であり、この目的を持った下で、地域開発班・廃棄物班の2班に分かれて作成活動を行っています。今回の報告会ではたくさんのご意見・ご指摘を頂き、本番までに行うべき課題や改善点が明確になったことはもちろん、プレゼンテーションの進め方を始めとした速やかな進行の工夫についても気づくことができるなど、大変得るものが多いものとなりました。AI2006までの日数は徐々に限られてきていますが、ゼミ員一同士気を高めより一層意欲的に活動していくための大きな契機になったものだと感じます。
 最後に、総合政策学部和栗ゼミの学生や、私たち緒方ゼミの4年生、FLPの学生などのご参加により、このように実り多く、今後の活動に活かすことのできる報告会になったことを嬉しく思い、深く感謝いたします。       文責:3年 木滑裕子  
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2006年05月30日

第一回中間報告会報告書

中間中間中間


第一回中間報告会
 
 5月30日火曜日四時限目を利用し、緒方ゼミ三年によるアジア・インターンシップに向けた中間報告会が行われました。この度緒方ゼミ4年生の先輩方に加え、緒方教授が受け持つFLPの学生にも参加してもらいました。春合宿に二つの班を結成してから2ヵ月半あまりが経ち、それぞれの研究内容の現状を報告しました。
 ゼミ長挨拶から始まり社会的共通資本について共通認識を深めた後、それぞれの発表に移っていきました。まず地域開発班の発表が行われ、主に地域開発の話からバイオマスの話へと展開していました。続いて廃棄物班がゼロエミッションからの各地域にあった枠組みの構築を目指す内容が報告されました。質疑応答に入り、来て頂いた方々から様々なご指摘を頂き、論文として未熟な点が明確になり、たくさんの反省点と課題が浮き彫りとなりました。終了後も個人的に意見を求めにいき今後の班活動に対して不明瞭な点を教示頂きました。
 次回6月に行われる第二回中間報告会へ向けて、それぞれの班で改善し、更に内容の濃い論文を作り上げていきます。
 本日は来て頂いた方々、ありがとうございました。(文責:内海・依田)

  
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2006年05月16日

懇親会報告書 H.18.5.16

懇親会機。18.5.15懇親会供。18.5.15



昨夜、中央大学内レストラン四季にて、緒方ゼミ懇親会を行いました。
今回は、経済学部緒方ゼミ3、4年生に加え、今年から緒方教授が受け持つことになったFLPの学生、そして特別ゲストとして旅行会社の方々にもご参加頂き、アジア・インターンシップに向けた現地に関する情報交換や今後のゼミ活動に対して、ご指導を頂きました。
今年三月にベトナム、中国と現地調査を行いベトナムではソンラ省とフエ省の2箇所に合同植林用地「日越友好の森」を確保し、夏休みを利用し現地へ赴き、それぞれの場所で活動をする予定となっています。それに加え一般の方にもご参加いただけるプロジェクトも検討しております。
我々は現在このアジア・インターンシップに向け二つの班を組織し、現地学生との交流、現地調査、植林活動などを充実させるために限られた時間を有効に利用できるよう日頃のゼミ活動に励んでいます。
今回アジア・インターンシップ「2006」に向け、経験された先輩方の助言、旅行会社の方々との打ち合わせを通じて、皆の志気を改めて高めることができました。また、これから共に勉学に勤しむFLPの学生と学部を超え親睦を深めました。
ご参加していただいた4年生、旅行会社の方々には貴重なお時間を割いて頂き、誠に感謝しております。伺ったお話しを参考にこれからも精進していきたいと思います。

                          文責:依田、内海
                          映像:依田、内海
  
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2006年04月02日

新3年春合宿

 3月26日から28日の3日間、緒方2年ゼミによる春合宿が石和びゅーほてるで行われ
ました。合宿1日目と2日目に、ゼミ生は主に「アジア・インターンシップ(AI2006)」の企画案の発表を行いました。各ゼミ生は事前に準備してきた企画を発表し、質問応答を行いました。また緒方教授の3月アジア調査の発表や社会制度に即した助言を参考に議論が進められました。その中では、世界的な環境問題に関する論点と、社会主義国というベトナムの制度のもとで、意味のある政策提言することの難しさを強く感じました。当初予定していた「英語でしゃべらナイト」という英語討論の時間がなくなり、実施できませんでしたが、その分、企画案と共通テーマ設定について意見交換と相互理解が出来たと思います。
 結果、「資源循環型社会の構築」と「廃棄物対策」のテーマに基づく2つの班が組織されました。これからこのテーマを基に、具体的な研究スケジュールを決め、前期期間中に9月に実施される「AI2006」の準備を万全に整えたいと思います。
 この春合宿は、ゼミ生各自のゼミに対する意気込みやベトナムの大学生と交流することについての意義などを再認識し、活動意欲を高める重要な意味を持ちました。
4月の新学期の活動に大いに生かせる3日間だったと思います。
                            文責:2年ゼミ木滑裕子

  
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