オガケンサンバ

オガケン・スタンダード

ファンファーレ・チョカリーア

61K1R2z-R-L__SL500_AA300_最近のジョギングの友です。ルーマニアのジプシーブラス、ファンファーレ・チョカリーア。超お気に入りで、全部のアルバムを大人買いしてしまいました。どれも良いのですが、このアルバムが一番洗練されていて聞きやすいです。ジプシーの本もアマゾンで買ってしまいました。もうすぐ届きます。低音のブラスのリズムがたまりません。どこか中東の音楽のような、そそられる音です。でも、ジプシーキングスのようには洗練されていません。土着。でも、かっこいい。ジプシー、勉強します。

認められるということ



オガケンです。

子供の頃の話です。

小学生の頃、日本酒のふたを集めていました。昔は金属のふたの下にコルクが付いていて、
そのコルクをペンチで引きはがして、さらにベランダのコンクリートなんかでこすって平らにして保存していました。とても上質なものが多かったので、収集価値があったように思います。

そのふたを使って遊んでいた人もいましたが、私はもっぱらコレクターでした。よく町の酒屋さんの酒瓶置き場に行ってはふたの収集をしていました(酒屋さん、ごめんなさい。)

白鶴だ、月桂冠だ、菊正宗だ、というポピュラーなものは、あまり価値がありませんでした。それより地酒の数の少ないものを見つけたらとてもうれしくて、一人でほくそ笑んでいました。

でも、当時は子供、みんなやっていたのです。友人たちも、たくさん集めていました。私も負けじとたくさんたくさん、集めました。

ある時、もう珍しいコレクションがかなりあつまった頃、友人の間で「まぼろし」と言われていたふたを偶然発見しました。それはそれは天にも昇る気持ちでした。たぶんみんなに見せびらかしたと思います。

何日かした、ある日の晩、うちのチャイムが「ピンポン」と鳴りました。そこには、友人のお兄さん。頭がよくて、あこがれの先輩でした。

「君が見つけた『まぼろし』のふた、これらのふたと交換してくれないかな?」

彼が持っていた箱の中には、いろいろな酒のふたが入っていました。多分彼のコレクションの中でいいものを選んでくれたんだと思います。でも、私が欲しいものは一つも入っていませんでした。

でも、その時、私は思わず「いいですよ」と言ってしまったのでした。
自分の成果が認められた嬉しさで、ふたの内容なんかどうでも良かったんです。

それから、つきものが落ちたように、ふたの収集熱がすうっと冷めていきました。

・・・・・・・・

自分の成功体験って、探してみるとあるようでなかなか無いんです。
この出来事は今でも自分の心の中に深く刻まれている、ある種の成功体験でした。

人を認めるってことはとても大事なことなんですね。

新年、朝からセミナーでした

オガケンです。

今年こそは、早起きするぞ!と決意したので、なんと元日の朝は5時20分に起きました。

で、以前から興味があった、倉敷倫理法人会のモーニングセミナーに参加しました。元日の朝なのに、たくさんの経営者の方々が参加していてびっくりしました。

がんばったこと

1 セミナーの中で、輪読のコーナーがあり、勇気を出して読みました。
2 会員スピーチをしました(県の会長や議員の人の後に、役員の方等スピーチ(今年の抱負)をなさっていた時に、隣に座っていた役員の方から「先生、スピーチ、行きますか?」と言われ、一瞬ひるんだのですが、ここは勇気!と思って前で話をしました。抱負にはなってなかったかも?でも、良いんです。勇気が大事!

しかし、続けることに意義があるとおもっているのでがんばります。

師の教えに従う

オガケンです。

私は診療中、器具を置いてあるトレーの上を、診療の間中乱さずに使うことを心がけています。金属の器具も、綿類も、小さな器具も。一糸乱れず、同じ方向に向けて、使って戻す時も、きちんと。使う前と同じようにきちんと並べて。

私は診療中、カルテの書類を、必要なものだけ机の上に出して、後は机の下にしまって、必要な書類はきちんと並べて、すぐに閲覧できるようにしています。

私は診療中、居場所ボードのマグネットや貼ってある紙などを、きっちり、美しいレイアウトに並べることを心がけています。一番バランスの良いレイアウトに。

なぜならば、私は麻酔の研修中に師から教わりました。

「緒方くん。麻酔をするときに皆がどのように器具のレイアウト、コードのまとめ方をするか見ておきなさい。一糸乱れずきれいにまとめているだろう。そういう麻酔医は腕の良い麻酔医だ。器具や機械を乱雑にしたまま仕事をしている麻酔医は、まだ未熟な麻酔医だ。」

なぜならば、私は実験を始める前に師から教わりました。

「緒方くん。実験をするときに皆がどのように実験器具や薬剤等をどう扱っているか見ておきなさい。きれいに並べて実験しているだろう。使った器具はどんどん洗っているだろう。いらないものを机の上に置いてないだろう。そういう研究者は良い研究者だ。実験机の上を乱雑にしている研究者は、まだ未熟な研究者だ。」

私は師に教えてもらったことを大事にしています。いつまでも初心を忘れないで、真摯に臨床に向かっていきたいものです。

何かを犠牲にしなければ行動できないときもある、という話

オガケンです。

USCのぺリオ・インプラントシンポジウムは毎年1回、年の初頭にLAで行われます。USCのジャパンプログラムを卒業してからはLAまで参加しに行くようになりましたが、以前はシンポジウムを録画した商業DVDを買ってみていました。

わざわざ高い金出して買うほどですから、内容は役に立つ内容なのです。レベルの高い先生が講演しているのです。

今年からは我々の仲間も講演させていただけるようになりました。来年で2回目です。今年講演される先生は、もちろん素晴らしい臨床をされていて、内容的には文句ない先生です。

しかし、私が感銘を受けているのは、その先生がずいぶんいろいろ犠牲にされて、USCのために尽くしているな、ということです。

時間もしかり。
お金もしかり。


もし自分がそのシンポジウムで講演がしたければ、素晴らしい臨床をして素晴らしいプレゼンをするだけではだめで、周りの人が何を求めているかを察知して、それにこたえられる人物でなくてはならない、と言うことです。

わたしもあんな立派なシンポジウムで講演が出来る人間になりたい。ということは、私も何かを犠牲にして、USCのために精一杯尽くさないと。

もちろん、outstandingな臨床が第一ですが。

季刊 「歯科医療」に投稿しました

10springこんにちは、オガケンです。

HPでも報告しましたが、私の投稿記事が歯科の雑誌に掲載されました。

季刊「歯科医療」2010春号です。シリーズ「インプラント臨床の現状とこれからの方向性?」の中の一部です。

内容の紹介です。

p103〜表紙、紹介
p104〜 
「着実な治療成果を上げて、信頼を回復する素晴らしき歯科医になるには」   
                             松元教貢

p106〜 「出来るだけ繊細な仕事をしたい」      緒方憲一郎
p116〜 「咬合支持・矯正・ぺリオ絡みでも治療期間を短縮した症例」
                             堤三告子

松元教貢先生の紹介で雑誌に症例を出させていただきました。ありがとうございました。

また、治療させていただいた患者さん、バックアップしてくれたスタッフにも、大変感謝しています。

記事にもあるように、「繊細な治療」というものを追いかけて頑張っています。目指すものは、まだまだ遠いところにありますが、現在の仕事にも大変満足しております。

また次の機会があるように頑張りたいと思います。

おがクリ・リニューアルのお知らせ

院長写真640×480こんにちは、オガケンです。

もうすぐGWですね。みなさまはどのようにお過ごしでしょうか?普段あまり休日が取れない私にとってひさしぶりにゆっくり休める機会です。のんびりできるといいなあ、と思っています。

このGWに、おがクリは一部リニューアルをします。

1 診療ブース(A1〜A3)のチェアーを入れ替えます。モリタ製の「シグノ・トレファート」を3台入れます。色はシンプルにグレーと白です。

2 Aルームの窓を大きくします。

3 窓の外の木を取って、小さな塀を作ります(窓が大きいので足元が見えちゃうといけませんものね)。塀にはレンガを貼って、かっこいい照明もつけます。

4 レントゲン室を拡張して、歯科用CTを入れます。ヨシダ製の「ファインキューブ」です。頑張りました!

5 それに伴い、消毒コーナーが少し奥に移動します。

6 Aルームのパーテーションが少し高くなり、色も変更します。周りのクロスも張り替えます。

7 Aルームの床も張り替えます。

8 待合室のクロスも一部張り替えます。

9 待合室のエアコンを新しくします。

10 新しいアロマデフューザーを導入します。

11 カウンセリングルームの椅子を新しくします。

ご期待ください。






久しぶりのハンバーガー

ほんとに・・・久しぶりにハンバーガーを食べました。ロスのin&outバーガー。

ダブルダブル(肉ダブル、チーズダブル)。ちょっと死にました・・・。

オープンキッチンで、活気ギガ。DSC00582

マーチャック先生のワインセラーにて

DSC00585シンポジウムの前日、マーチャック先生の自宅にちょっと立ち寄らせてもらって、セラーを見せてもらいました。

セラーすごい!

カリフォルニアだけでなくて、ボルドーもブルゴーニュもたくさんある。

で、見つけました。私のBirth Year のワイン。ラフィットの1962。DSC00586

飲みたい!

学部の名前が変わった!

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USC歯学部の名前が変わってしまいました。
新しい名前は、The Harman Ostrow School of Dentistry of USC.です。

どうも、卒業生のHarman Ostrow先生が、$35 million ほど学校に寄付したらしいです。それで学部の名前が変わっちゃったんですね。

寄付する先生もすごいけど、大胆に名前を変えるアメリカの大学もすごくフレキシブル。 (写真はUSCのWebsiteからです;USC客員研究員 緒方憲一郎)

     
Profile
熱血オガケン(本名;緒方憲一郎)
倉敷の歯科医院オーナー。通称熱血デンティスト。岡山大学歯学部卒業、大学院歯学研究科修了(なんと歯学博士)。おがたを理解するための15個のキーワードとは・・ブルゴーニュワイン、ドルチェ&ガッバーナ、クレージーケンバンド、金子国義、 ウディアレン、カッシーナ&イクスシー、スティーリー・ダン、サンタマリアノヴェッラ、イッセー尾形、MUNI、ロジェ・デュブイ、シングルモルト・ウイスキー、ハバナシガー、ホスピタリティ、アマンリゾート、
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