誰も知りたくない…おがっちの現在位置

コツとか、カンとか。

暗黙知と形式知・・・というタイトルにすると誰も見ないなと思ったので
このようなタイトルにしてみました。

言い換えると,「コツやカン」は暗黙知

面倒くさいのでWikipediaから抜粋すると、

従来の日本企業には、職員が有するコツやカンなどの「暗黙知」が組織内で代々受け継がれていく企業風土・企業文化を有していた。そうした暗黙知の共有・継承が日本企業の「強み」でもあった。しかし合併・事業統合・事業譲渡・人員削減など経営環境は激しく変化している。加えてマンパワーも派遣労働の 常態化、短時間労働者の増加、早期戦力化の必要性など雇用慣行の変化により「同一の企業文化の中で育ったほぼ均等な能力を持つ職員が継承していく」といっ た前提は崩れつつある。このため現場任せで自然継承を待つだけでなく「形式知」化していくことが必要とされる。その方法として文章マニュアルなどがある。

こうした「形式知」化はナレッジマネジメントの目的の一つとしている。すなわち個人の有する非言語情報はそのままでは共有しにくいので、明文化・理論化し、知識の共有化を進めていこうという論法である。情報システムはそうした形式知化・共有化に貢献しうるのではないかとされている。

しかし形式知化しようとすると、漠然とした表現かつ膨大なデータ量となり、検索が困難で共有化が難しいとの指摘がなされている。ただ近年、形式的・分析的な管理手法が企業を席巻するなか、暗黙の次元の重要性を経営者に意識させた効果があったとされる。

(以上抜粋。)



教師の世界でも同じことがいえるのではないでしょうか?

ただ,まずは僕の頭の中を形式知にしないと・・・・・・・。

形式知にしてみるとこうなった。


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中心が「忘」というあたりがなんとも・・・

ヴィゴツキアン・アプローチ2

昨日の記事の続きですが,さてVygotskyのアプローチ。
すなわち他者との関わりが全てうまくいくのだろうか・・・?・・・という話。

Bempechat & Boulay(2001)の論文をおがっち流に解釈すると,
ある先生がクラスで教えているとき,児童はそれぞれ異なる方法で学ぶ。

クラスに所属するA君とおがっち君は塾に通っており,競争心がすごくある。

(学習者間の比較や競争を強調している遂行目標構造に基づいていると認識している.)

その中で「俺はおがっち君より頭がいいんだ!」と思っているA君は
「もっとやってやろう」という気持ちが強い。

(有能感が高く,達成動機が強い,遂行接近目標志向性。)

逆に,おがっち君は「どうせ勉強しても頭が悪いから」と,リアルのおがっち君と同様に卑屈になっており,「勉強なんてやらなくてもいいや」という気持ちが強く、ネガティブ(これも、現実の僕と同じ。)

(有能感が低く,達成動機が低い,遂行接近回避志向性。)

つまり,他者と接する活動(グループ活動)を増やせば良いことづくめ・・・という訳ではなく,子どもたちがもつ価値観や,個性といった部分を十分に理解した上で,活動を設計しなければならない。


この理論から,僕が思うこと・・・・。

知的障害を伴わない発達障害の子どもたちにとっても,他者との関わりはメリットとデメリットがあるのだと思います。ただし,他者と関わらせる活動には細心の注意を払わないといけないなぁ・・・って。

適当に「グループ活動」にしてしまうと,トラウマが残る可能性も高いということです.

しかし,子ども達がもつ価値観や個性,また障害の特性等を知った上でグループ活動を設計すると,ものすごく効果的な作用が働きます。

じゃあ,どうやってこれらの内容(価値観や個性,障害特性)を知るかって????


・・・・・・・。

・・・・・・・。

そこをブログ記事にしろよ!>独り言。



今,研究していますんで・・・・orz

そろそろ,(もしも・・ではなく本当の)研究成果をブログでも公開しないといけないな・・・・。

P.S これって,最近流行のインクルーシブ教育にもいえることだと思う。


ヴィゴツキアン・アプローチ

Vygotsky:発達の最近接領域を提唱した人。
我々の業界では有名人です。

「発達の最近接領域」ですが、ものすごく噛み砕いて言うと・・・

おがっち君が,因数分解を解いていたとします。
因数分解を解く知識(ルール)は知っていました.ところが,どうしても問題Aが解けません。

すると,クラスメートの太郎君と次郎君がやってきて、一緒に問題Aを解いたとします。
3人で試行錯誤して,問題Aを解くことができました。
その時におがっち君は解き方を見て「あっ。こう解けば良かったんだ!」
と,おがっち君はメガネを光らせて言いました。

この1人で解いた知識と3人で解いた知識の差を,Vygotskyは発達の最近接領域と言っています。
三人寄れば文殊の知恵といったところでしょうか?

このVygotskyのアプローチ(ヴィゴツキアン・アプローチ)を用いて,
Samaras&Gismondiは教育実習生が教師になるために必要な学習プログラムを考案しています。

論文の中で,彼らは大学で獲得した知識を活かす上で,指導教官による指導に加えて,
実習生同士の協同作業も大事と述べられています.
(もちろん,人間関係もあるので,全てがうまくいくとは限りませんが。)

・・・で、何が言いたいかというと・・・。

子育てや指導もそうで,他の人のアドバイスを聞いて,「」と閃くことはあると思うんですよね。
専門家の話を聞くのも大事ですが,先生同士,親同士であーだこーだ言うのも,意外と
大事なのかもしれません。
(特に違う考え方の人と出会うのが大事なのかなと最近思ってます。)

なので,違う刺激を求めて,色々な人と出会うことが大事だなぁ・・・ってつくづく思いました。

というわけで・・・

そろそろ、国道サークルに手を出すか!!!



新しい発見をもとめて。

きのかわ支援学校PTA主催オープンセミナー

昨日はきのかわ支援学校PTA主催オープンセミナーで講演。

カンカン氏にハードルあげられたからドキドキしていましたが,
会場は開始時には満員御礼。ありがとうございます。




今回は少しだけど,かわけん君も登場。



内容は・・・と思ってると、こんなサイトを発見。

Tweetlonger

とりあえず、かなり言いたいことがまとまってるので,レジュメができるまではこちらを・・・・。
(なんて講演者だ・・・。)

論文シーズン

おがっち@パニック状態です。

修士論文とか卒業論文のシーズンは毎年パニックですね。

しかも,自分も論文(学会誌)を書かないといけないので,ブッキングの量も半端ではないです。

審査会も30分単位のスケジュール。
頭の切り替えができねぇ・・・・・。


何せ,今年の修論は,美術科と家庭科と技術科と情報と総合学習ですから(笑)
体育以外は制覇した感がある・・・。

とりあえず,今日修論発表の大半が終わったので,やれやれです。

学生のみなさん、お疲れ様でした。

大事なこと。

VOCAを寿司屋のタッチパネルに例えたネタ

をこの前ブログに載せましたが,それに対するsyunさんのコメント。

「ビントロが出てくることに目を向けてはいけない。店側が反応することに目を向けよう。
さらに言えば、子どもがスイッチを押したことを実感できるということに目を向けよう。」

大事だと思ったので,再掲載。

ただし・・・・

もう一つ大事なことがある・・・


本当に好きなネタは涙巻。




涙巻・・・それはワサビonlyのお寿司。
実は,寿司ネタにはあまり興味がない。

もしも・・パーティションを現実に例えるなら・・

パーティション・・・・自閉症の方にとっての支援グッズ。

情報を遮ってくれる優れものです。

パーティション・・・・・一番に思い付いたのがこちら。

ラーメン一蘭


一蘭の画期的なシステムがこちら











(店の様子:全部パーティションで区切り。)

images

(個室の様子:下の窓から従業員とやり取りする。)

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これ以上のべりーぐっどな例えはないな・・・。

実際、味に集中するためにこのようなシステムにされているそうです。

そんだけ,周りに情報があるということなのです。



(ちなみに、おがっち夫婦は食事中にほとんど話をしないw 
そして、食に対する集中力は半端ない。)

P.S 追加注文はなんと指さしでOK!コミュニケーションまで支援しちゃうなんて・・・もうイヤン。

もしも・・VOCAを現実に例えるなら・・・

VOCA・・・Voice Output Communication Aidsの略.
音声の出力が可能な,コミュニケーション機器です。

例:テックトーク(アクセスインターナショナル)



これを現実にたとえるなら・・・・

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寿司屋や居酒屋の注文用タッチパネル。

そう。押せば願いが叶う優れもの(お金が必要な願いですが・・・(笑))

VOCAと違って音声は出力してくれませんし、
その場で使うものではありませんが・・・

願いは相手(従業員)に届きます。


VOCAも同じです。子ども(お客さん)が大人(従業員)に伝えることが大事。

最高の使い方です。(そう・・・お金さえ必要なければ。)

ただし、注文したのに店員さんが「申し訳ありません。切らしてしまいまして・・・」なんていわれた日は。


Oh、My、ビントロ!!!!


な訳です。(なんで、ビントロなんだろう???)

VOCAを使い始めの時は特に、願いをかなえる事が大切ですねw

ソフトを使ってシンボルづくり#2

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