みなさん、ご心配をおかけ致しました。
そして、たくさんのメッセージありがとうございました。

一応、退院いたしました。


2月14日、最寄りの総合病院へ行きましたところ、
血液検査の結果、ヘモグロビン濃度が極度に低く、
重度の貧血状態ということで、そのまま入院となりました。

続いていた熱について、
因果関係があるのかどうかもわからないので
まずは、別物と考えて慎重に治療を進めて下さっていました。

第一に、熱の原因が「髄膜炎」でないかどうか、
脊髄から髄液を採取し、検査しました。
異常なし。

第二にウィルスによる発熱を予測。
ただ、何万とあるウィルスから限定できないので
取り敢えず「ガンマ・グロブリン」という製剤を毎日点滴。
経過を見る事に・・・


同時に、貧血の危険な状態から脱する為に輸血。
ヘモグロビン濃度が、普通の人の1/3しかなかったのです。

先生いわく、
「普通は立ってられないですよ」
ですって。

せめて、数値が普通の人の半分くらいになるようにしたい、と
800ccの輸血の予定でしたが、思うような数値にならず・・・
結局、1200ccの輸血となりました。

その間、貧血の原因を探るべく
内蔵系の検査をしてもらいました。

身体の中で出血していないか...?

まず、内視鏡で胃の中の検査。

「異常ないけど・・・真っ白だね」
って、びっくりしていました。

血が通ってない...つまり・・・
ヘンな言い方だけど...
亡くなった人の胃がこんな感じなんですって。

他にも CT や MRI などいろいろ検査しましたが、
まったく異常なし。
鉄分、ビタミンB12や葉酸などの成分もバッチリらしい。

異常ないのは良いのだけれど、
じゃぁ、原因は・・・?
ということで、造る工程に問題があるのでは?
ついに骨髄を調べることになりました。

おしりの辺りの骨盤に穴を開けて、骨髄液を採取。

・・・採れない・・・?

ふたたび、別の場所から

・・・採れない・・・??

そうして、背骨に近い方へと幾度となくチャレンジしても
一向に採取できない・・・なぜ???

もしかして、そういう病気?

出来る事はやり尽くした...ということで
大学病院へ紹介状を書いて頂き、転院することになりました。


大学病院では、
白血病の可能性はまず無いでしょう、という判断と
ウィルスによる発熱の可能性が高い、という診断で
自宅で安静にしながら、経過を見ましょうということになりました。

ウィルス感染によって、赤血球の破壊が過剰におこる事もあるらしいのです。

きっと今、ウィルスと闘っているので熱が出てるのですね。
自分の治癒力との勝負です!

そんな訳で、只今、自宅で養療中です。

まだまだ微熱は続いているので、
暫くはおとなしくしています。。。(^-^)/



今日、ベッドの中で「嵐の夢」を見てるのかと思ったら、
ホントに「春一番」が吹いていたのですね・・・(笑)

春はもうそこまで来ているのですね。