2015年02月01日

いろいろで1月の更新は1回しかなかった。
本日はそんなこんなで闇の誕生日である。それについてかくつもりはない。
ワタクスの日常について書くつもりもない。いつもとおなじですから。

以前comicoブチハマリの漫画について描いた。こんかいもちょいとそれについて書こうと思うのだ。

1. 保留荘の奴ら/ココなし。
死んだ主人公が天国でも地獄でもなく、留国と称しあるアパートで暮らすというもの。
ちなみに住人は全部本物の殺人鬼をモチーフとした殺人鬼。
単行本化もされているので見てみては。発売日にあっしは買いました。

2. おだやかじゃないね/白金らんぷ
前紹介したハナビの作者が、エッセイを書いたもの。
内容が重過ぎるが、それでも明るく生きている皆様にはぴかむ。

3. ぼくらのじかん/にしださとこ
小学生を主人公としたオムニバスストーリーだが、
どちらかというと自分が小学生のころの感じのストーリーだ。懐かしすぎてもう、という感じだ。

4. とうこん!/わだちみゆき
タイトルは「唐辛子コンプレックス」の略らしい。9歳ぐらいの女の子が主人公である。
辛いものがすきすぎていろいろな漫画である。
それ以前に、その友達の男子が9歳とは思えないぐらいませすぎていて草ぼうぼうランドだ。

5. 学園セイソ/珍獣モリリン
ボボボーボボーボボのノリである。しかし出てくる女の子たちがかわいいと思ってしまう僕は精神を病んでいるのかもしれない。

6. アンダーワールド/猫又ヨオスケ
絵面からしてホラー漫画なのだが、最近ネタに走りすぎてそっちのほうに気が向いてしまう。
たまにホラーじゃないのがある。それがいい。

7. ナンバカ/双又翔
囚人と看守のお話。絵がカラフルでバトルシーンも迫力がある。アニメになりそうな漫画No.1である。
シリアスパートとギャグパートの使い分けが絶妙だと思う。

8. ミイラの飼い方/空木かける
ミイラのミー君がかわいすぎる。あと、これもゲス役が出てきたときの読者の感情移入が半端ではない。

9. 憑いてるやつら/メガネ
まぁ、おっぱいがでてくる感じの漫画。それ以外あまり記憶に残らない。

まあそんなこんなで。他にも有名どころでナルドマとかねとじゅうとかももくりとかリライフとかあるのだが、自分は読んでいないのでコメントの使用がない。というか自分の好きなのがなかなか日の目を見ないのが残念だ。

ブログに普通なことを書き込むのは慣れていないからするものじゃない。若干吐き気もする。




(21:55)

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