2009年03月24日

福岡伸一『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
  • 福岡伸一 著
  • 早川書房
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生物と無生物のあいだ』以来、大ベストセラー作家になってしまった福岡先生のエッセイ集である。
50万部突破の前著『生物と無生物のあいだ』で紹介されていた概念「動的平衡」をタイトルに持ってきたので、これはついに本格的に定義付けを行っていくのかと思いきや、あちらよりも相当にエッセイ的指向が強い。こうして見ると講談社新書という巨大レーベルのときには或る種文体を「作っていた」傾向があることがよくわかる。こちらは口調も軽く、カジュアルに書いている印象である。
内容的には文句なしにオススメする。
http://3books.jp/asin/4863240120

ogij at 09:00コメント(0)トラックバック(0) 

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