https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9
結局、破談となってしまったようですね。
サガン鳥栖が獲得を目指していた元スペイン代表ＦＷフェルナンド・トーレス（３４）との交渉は、決裂したことが１日、分かった。
竹原稔社長（５７）がこの日、練習試合前に、本拠ベアスタのクラブ事務所前で取材に応対。Ｊリーグ公式サイトによる同選手獲得報道などの先行露出が原因だといい、トーレス側がクラブに不信感を抱いたという。
ここ最近、トーレス側と連絡も取れず「危機的状況」に陥っているとし「信用をなくしたので（契約成立は）もうないでしょう」と話した
日刊スポーツより引用：
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201807010000844.html
随分と気難しい選手なんですね。
破談となってしまった真相は、どうやらJリーグ公式サイト側の不備なんだとか。
まあ、正直言うと「年俸７億〜８億」という当初の報道が正しいのであれば、高すぎると思いましたね。
それだけ出せば、もっと他に若くて良い選手が発掘できるはず。
個人的に言わせてもらうと、破談になって良かったのかなと思います。
ポドルスキやフォルランの「６億円」と比較すると、少しばかり足元見られた感は拭えませんね。
ちょっと、トーレス選手にはがっかりです。
無料の託児所を完備しています。
＜杉並区 荻窪駅徒歩３分 野田カイロプラクティックセンター荻窪院＞
