宝石・時計 オギノ のつぶやきブログ

大田区西蒲田の老舗宝飾店 宝石・時計 オギノのブログです。趣味や日常にあったこと、仕事の内容などを紹介したいと思います。

タグ:ジュエリー

こんばんは

本日はジュエリー修理 シルバーペンダント チェーン切れ ロー付け修理をご紹介致します。

シルバーペンダントのチェーンが切れてしまっていたため、溶接して修理致しました。

出来上がりの写真のみとなりますがご了承下さい。
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シルバー製品は簡単な修理であれば良いのですが、複雑な修理となると購入した金額より高くなる場合が多く、修理金額のバランスが難しいところです。。。

今回はただの溶接(ロー付け)だったので、料金は

ロー付け修理 ¥1,400(税抜)

となります。

納期は7日程度です。


時計電池交換やオーバーホール、ジュエリーリフォームも承っております。
お見積もりまでは無料ですのでお気軽にご相談下さいませ。

おはようございます

本日はPtルビー・ダイヤ入りリングのリフォームが出来上がって参りましたので、ご報告いたします

ご希望は"とにかく引っかからずに使えるもの"とのことでしたので、メレーダイヤは腕に埋め込み、中石も伏せこみ枠にしました

ご覧下さい。
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ななめから
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こちらのお品物も彫金職人の手作りになってますので、作りがしっかりしてます

これなら普段使いにもバッチリです


お客様にもイメージ通りだと喜んで下さいましたので一安心でした


気になるお値段ですが・・・

Pt地金・加工代(メレーダイヤ・ルビー含まず)で

¥124,950

です。


が、もともと付いていた枠 Pt900 8.4g ¥30,500 K18 3.1g ¥6,680 合計¥37,180 を下取りさせていただきますので、最終的にお客様から頂く金額は・・・

¥87,770

です



お見積もりまでは無料ですので、リフォーム・修理、何でもお気軽にご相談くださいませ

こんにちは~

本日は春らしい、カラーストーンジュエリーのペンダントをご紹介いたします

一個目はコチラ
K18WG ブルートパーズ・アメシスト・レモンクォーツ・ダイヤ入りペンダント
D:0.500ct
DSCF8312

一つ一つが1円玉位の大きさのある、ちょっと大きめの淡い色合いで揃えたペンダントです

お値段は ¥147,000 です


2個目はコチラ
K18WG ペリドット・ピンクトルマリン・グリーントルマリン・タンザナイト・シトリン・ダイヤ入り
ペンダントトップ
DSCF8314 

いろんな宝石が散りばめられた、とっても素敵なペンダントトップです。

こちらのお値段は・・・

¥283,500
(ペンダントトップのみ)

となっております


実際にこのキレイな色の宝石たちを手に取ってご覧頂きたいです

なかなか写真だと伝わりづらいので・・・


こちらの商品も只今30%OFFの大特価になりますので、お早めにどうぞ~

こんにちは~

本日はよくあるジュエリーの修理で、石が取れてしまったケースをお伝えしたいと思います

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石が落ちる原因として指輪の歪みが一番多いのですが、今回は石を留めている爪が磨り減ってしまった為に取れてしまったようです。


毎日ご使用頂いて有り難いことです。

今回はそれを考慮して、今まで肩の4箇所で留めていたのですが、新たに4本爪を追加して合計8箇所で留めるようにします。
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もちろんひっかかりにくいように、溝の中に爪を作ります

こうすれば多少の歪みや磨耗にも耐えられるようになり、普段使用にもってこいになりますね


ただ、出来れば半年に1回程度メンテナンスを兼ねてクリーニングにお越しいただきたいです…
石取れなどを未然に防ぐことが出来ますので…


さて、気になるお値段ですが…

今回は当店でリフォームさせて頂いたリングということで、無料で修理させていただきます

通常でしたらおそらく、¥8,000程度かかるかと思います
(石留め+爪足しです)


オギノでは、お買い上げいただいた商品に対して万全のアフターサービスをご用意しておりますので、安心してお買い求めくださいませ

こんにちは

本日はよくある修理、リングのサイズ直しについてです
このサイズ直し、意外と値段がお店によってばらばらですよね
安いところもあれば高いところもあるし、大抵¥◎◎◎◎~って感じで明記はされてないところが多いと思います。
また、意外と技術の差、良い店・悪い店、などの差が出てくるところでもあるんです。
今回はそんなサイズ直しの実情を伝えたいと思います。


今回はこのPtアメシストリングのサイズを2番縮めました
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厚みはこんな感じです。
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けっこうしっかりした厚みのリングです。


サイズ直しのやり方として、まずこのリングの一番細い真下になる部分を切ります。
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その後、縮めたい分だけ切り取り、プラチナロウでロー付け(溶接)します。
逆にサイズを伸ばしたいときは、伸ばしたい分だけプラチナを足します。
基本的に1番につき1mm程度と考えていただければ大丈夫です。

ロー付けをしたあと薄めた酸で洗い、最後にキレイに磨き上げれば完成です。


なんてことはない、簡単そうで単純な修理でとくに怪しいところはないと思いますよね


実はこのロー付けをする際のロー材に違いが出てきます。

ロー材とは、金属同士をくっつける際、溶かしやすくした金属片です。
例えば純プラチナを溶かす場合、温度を1769℃まで上げなければならず、それをくっつけるとなると全て溶けてしまって出来ません。

そこで、繋ぎ目にロー材という、プラチナに別の金属を混ぜて融解温度を下げた合金を接着剤代わりに使用して溶かし、溶接をするのです。

このロー材は、プラチナはプラチナロウ、金は金ロウ、銀は銀ロウと素材によって使い分けます。
その中でも、高い温度でくっつくロウ、低い温度でくっつくロウと分かれています。これはロー付けする位置、順番によって使い分けます。

ロー材の値段も、プラチナロウ>金ロウ>銀ロウ といった順です。
またその中でも 高温ロウ(貴金属の含有量が多い)>低温ロウ(貴金属の含有量が少ない) となります。



このロー材で信頼のおける店、利益重視の店、技術の有無、値段の違いが出てくるのです。

もちろんちゃんとしたお店の職人であれば、その素材や形状にベストのロー材を使用するのが当たり前なんですが、利益重視や値段があまりにも安いところ、腕のない職人というのは、安くあげるためにプラチナなのに金ロウを使用したり、ひどいところでは銀ロウを使用している例もありました。

もちろん、プラチナ素材で金ロウをどうしても使用しなければならない時というのもあるのですが、よっぽど時です。サイズ直しには使用しません。

ちなみに、その素材に合ったロー材を使用していない場合、はっきりとロウ目(接合箇所)が線のように見えて、見た目もよくありません。

値段も先ほど申し上げたように、あまりに安すぎるところはプラチナ素材に金ロウや銀ロウを使用したりする場合もあります。


一番はやはり信頼の置ける老舗に出すのが良いと思います。
その土地で何十年もやっているということは、信頼に足る理由でもありますので。



ところで、初めに言った値段が明記されていない理由ですが、指輪の幅やどの程度サイズを伸ばすかによって足すプラチナの量が違ってくるため、一概にいくらとはいえないのです。

ですので、細ければその分安くあがりますし、厚みが厚かったり幅が太かったりした場合はその分値段も高くなります。


店頭でお客様に大体いくらかかりますか?とよく聞かれるのですが、そこはいつも長年のカンで答えています。
あ、あまり外した事はないのでご安心を

ただ、こういうネット上や値段の表示と言われるとモノによって違うのでお答えできないので、どうしても¥◎◎◎◎~という表示になってしまいます。

ご理解をいただければ有り難いです



最後になりましたが、今回のサイズ縮めのお値段は…

¥2,520

になります

納期は3日~4日ほど頂いております。



修理に関しては、お客様が見えにくく、また、より深い専門知識が一番必要となる難しいことでもあるので、ぜひ信頼のある専門店にお願いすることをオススメします

もちろん、オギノでも随時承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ

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