宝石・時計 オギノ のつぶやきブログ

大田区西蒲田の老舗宝飾店 宝石・時計 オギノのブログです。趣味や日常にあったこと、仕事の内容などを紹介したいと思います。

タグ:一文字

先日途中報告をしていた、Ptダイヤ一文字リングのリフォームが完成しました

完成品
DSCF8135

ななめから見るとこんな感じです。
DSCF8136


お客様のご要望で出来るだけスッキリみせたいとのことでしたので、耐久性を考えながらサイドを落としつつ、リングの下のほうにはプラチナをしっかり使って厚みを出し、歪みにくいように作りました
プラチナ総重量は約11gほど使用。

また、普段使い出来るようにレール留めでダイヤを留めて、石が緩みにくいようにダイヤの下の部分にも枠をしっかりとつけて支えるようにしました。
DSCF8139

作りが悪いものは、このウラ側を全部削ってあったりするんですよね


出来上がりまでは大体3週間ほどです。
一から作ったのでちょっと時間がかかってしまいましたが・・・


気になるお値段は

プラチナ地金・加工代いれて ¥151,200

です。
(ダイヤはお客様持込みです。)


ただ、そこからもともと入っていた枠、Pt850 4.5gを¥14,320で下取りいたしましたので、実質お客様から頂く金額は・・・

¥136,880

になります


お見積もりまでは無料ですので、お気軽にご相談くださいませ

こんにちは

本日も引き続きリフォームのご紹介です

もとの指輪も一文字のリングだったのですが、昔のデザインのものだったため背が高く、ひっかかってしまって使いづらいとのことでした。
(元のデザインの写真を撮り忘れてしまいました。。。

しかし、デザインは崩したくないとのことでしたので、引っかからないレール留めを使った背の低い一文字をご提案させていただきました。

デザインイメージはこんな感じです。
一文字リング

写真のようにすっきりとしたイメージの一文字です。
写真だと7つ入っていますが、お客様のダイヤは5個でしたのでワックスで一からお作りしています。
DSCF7861

DSCF7860

このように原型を作り、それを型取りして地金を流し込む製法をロストワックス製法というのですが、これだと出来上がりイメージやどのぐらい地金を使うかの予測、修正などが容易のため、デザインによってこの方式を使います。

当店ではシンプルなデザインのものは地金から作る彫金のほうがコストが安く済んだりするので、ケースバイケースで作り方を使い分けています。


話がそれましたので戻りますが、この状態だと厚すぎて指の当たりが悪いのでもうちょっと厚みを削り、着けやすい形にしてから進めようと思っています。


また後日この続きをレポートしますね

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