本日も雨でちょっと肌寒いですね
暖かくなって、また寒くなるとお風呂が恋しくなります

湯船につかっていると、水の中の体って大きくみえますよね
これは水の屈折率(光を曲げる力)が空気より大きいために起きていることなんです。
空気の屈折率を1とすると水は1.33。
つまり、空気中より1.33倍大きく見えるのです。



この屈折率を利用した医療用具が、皆さんご存知のメガネです


ではどのように見えるようにしているのでしょう?
そもそも近視、遠視、乱視って何??


順を追って説明させていただきます


まずは視力が良い人(正視)の目の状態。
正視
この黒い線が奥の壁の網膜にぴったり当たることでモノがちゃんと見えるのです。


では近視の人の状態。
裸眼の状態はこんな感じです。
近視
正視の人に比べて線が手前で合ってるので、モノがぼけて見えます。

よく勘違いされるのが、遠くが見えなくて近くが見えるから近視と思ってる方が多いのですが違います。
ピントが網膜よりも手前にある(近くにある)ので近視と呼びます。


次に遠視の人の状態。
遠視
線が通り過ぎていますね。
遠視の度数が少ない人は見ようと思えば見えてしまい、その為常に目に力を入れてしまっている状態なので目が疲れます。


最後に乱視の人の状態。
乱視
縦と横の線が合ってないためにモノが2重に見えたりします。
乱視の人はある一定方向が見づらくなり、例えば夜間の矢印信号で、縦は見やすいが横が見づらいといったようなこともあります。



メガネというのはこれらのような屈折異常の目を、レンズを置いて正視の目の状態に近づけるための道具です。
従って、しっかりと合った度数でなければ目に余計な負担がかかり、疲れや頭痛、肩こりの原因になりますので信頼のあるメガネ店、もしくは眼科で視力検査をする必要があります。


この信頼のあるメガネ店を選ぶ際の指標となるのが「認定眼鏡士」の資格です。


出来ればメガネは第一に医療用具なので、ぜひこの「認定眼鏡士」がいるお店で作ることをオススメします。


ちなみに、オギノでは「認定眼鏡士 SS」の資格(A,S,SS,SSSがある)を持っているためメガネ作りはおまかせくださいね