信託をいかに普及させるかを考えながら、大晦日です。
おばあちゃんが、自分が亡き後、息子と孫にアパートを渡してあげる。
息子がアパートの運営を行う。
書いてしまうとこんなに簡単なことが、契約書の体裁になるとあれこれ想定して、フクザツカイキなものとなります。
簡単な骨子
契約書
簡単な図示
怪物のような契約書、中抜きができるシミュレーション。
まだまだ、仕事。