コンサルティング士業への道

司法書士法人・行政書士法人 名南経営 代表 荻野恭弘 公式 究極のコンサルティング士業の目指し方                       

2015年11月

https://www.facebook.com/events/778537788924880/

介護弁護士として介護現場はもちろん、各種メディアでも活躍している外岡先生に、お話いただきます。

介護事業の未来が見えます。






入られるそうです。

格が違うわけですね。



それにしても、このビルの威容はすごい。

まあ、たいへんな存在感です。







第3弾 介護M&A事業承継・セミナー12月15日

https://www.meinan-ma.com/information/介護事業者向け%E3%80%80経営革新・maセミナー《2015年12月15-2

介護クラウドサービス大手 
カナミックネットワーク 創業者 山本会長

名南M&A コンサルタント 矢野

必聴です。

たいていの開業士業の仕事の8割の時間は、砂を噛む地味な作業です。

組織を構築すると、この時間が逓減していきます。

相対的に、課題を達成=創造する時間が逓増します。

いきなり増減するのではなく、徐々にですが。

そしてまたそういう動きの中で次世代が、新た組織を構築していくことになります。

そのダイナミクスつまり相互作用と構造理解あるいは弁証法的なアプローチが組織を使い倒す最高の魅力です。

永遠にナレッジワーカー。

それが理想です。

士業で、かつ、ほんとうのプロでないと組織ではうまくいかないということも感じます。
ある程度の独りよがりはしょうがないですが、自分を変えていく素直さが必要です。社会に生きる人として大事です。

士業の人は独立したほうが圧倒的に幸福になることが多いのかもしれません。最悪社会でつまはじきにされても、国家は承認してますから、精神面で何とかやれるからです。ちなみにどちらかというと資格取得によって『症状』が固定ないし悪化するとも言えます。自分自身を振り返ってみるとそんなことがいえます。


東山線の通勤電車でこんな本を読みながらそんなことを考えました。



今月。

パソコンとプリンターが相次いで壊れてしまい、個人の住所録がすべて消滅してしまうという

ちょっとした惨事に見舞われました。

今年喪中であったため、わかる限りの方にはいろいろな方法で欠礼のメッセージをお送りし

ましたが完璧ではないと思っており、非常に申し訳ないです。

さて、このような重大なリスクの顕在化に備えて「バックアップ」というものがあらためて大事だと

実感しました。

会社では、㈱名南ネットワークというIT関連会社が、きっちりいろいろ考えて備えてくれるので

本当に助かっているのだなとおもいます。

大昔、シンクライアントでもないとき、キーボートによりかかって、パソコンのデータの大部分を

完全削除したときにもほぼ復活してもらいました。


常には、表立ってみえないけれど、いろいろな人が機能を果たしあう。

チームで仕事をする、ひとつの醍醐味ですね。

















 

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